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幻の5本目『キン肉マンゴールドカートリッジ』購入者&地区優勝者ご本人インタビュー(後編)

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 前回の続きから行ってみよう。



◆地区優勝者A氏の貴重な証言◆

 A氏は私の記事を読んでくれていたようで、私の目的をすぐに理解し、記事にすることを快く許可してくれたのだった。

オロチ
まずはAさんがコンテストに応募したきっかけを教えて下さい。

A氏
たまたまジャンプを読んでいて面白そうだなと思って応募しました。

オロチ
ファミコンはやっていたのですか?

A氏
やってましたね。ゲームはなぜか上手だったんですよ。
一番やっていたのは『ファミスタ』でしたが。

オロチ
キン肉マンではなくて?

A氏
はい。年齢が年齢だったので......。

 A氏は私よりもだいぶ上の世代であり、ファミコンが出たときは小学校を卒業していたという。したがってもう周りには一緒に『キン肉マン マッスルタッグマッチ』を楽しめる友人はいなかったらしい。



 ちなみにこれはまったくの余談であるが、私オロチは大学生になっても毎日のように友達と『キン肉マン マッスルタッグマッチ』をやっていた。それどころか毎晩、超人の歌が入ったカセットテープを聴きながら大声で歌っていたので、今でもすべての歌を憶えているし、まったくモテなかった。(それは関係ないやん......)

オロチ
Aさん自身はキン肉マンのファンでしたか?

A氏
いや、どちらかというとビーバップのファンでしたね。

オロチ
それで加藤ヒロシを差し替えキャラクターに?

A氏
はい。本当にただ好きだったので。

オロチ
トオルとヒロシはよく相手をプロレス技で仕留めてましたよね。

A氏
ああ、特にそれは意識してないです。

 どんな的はずれな質問をしても誠実に答えてくれるA氏。

 しかしながら覚悟はしていたものの、加藤ヒロシを選んだ理由に「好きなキャラクターだった」以上の意味はなさそうである。仲間トオルよりも加藤ヒロシ派だったという。




◆応募方法と地区優勝後の流れ◆

 つづいて応募したときの状況について伺った。

オロチ
応募のルールは把握されていましたか?

A氏
あまり憶えてませんが、たぶんその文章は読んだと思います。

 ルールとは応募用紙にのみ記載されていた以下の文章のことである。

kinnnikumanbmeruari10.jpg
画像提供:sayokoskatti@sayokoskatti

 そこには確かに「好きなキャラクターを加えることができる」と書いてあるのだが、不思議なことに応募要項には好きなキャラクターを書く項目が存在しないのだった。

 それについて伺うと、どうやら好きなキャラクターは地区優勝者のみに後日、改めて聞くシステムになっていたようだ。このことは入賞者であるセイ!(@Sei_soft)氏にも確認したので間違いない。

A氏
絵の上手い兄弟がいたので加藤ヒロシのイラストを描いてもらってバンダイへ送りました。

オロチ
ご兄弟がいるのですね。

 そのときの様子はメルカリのコメントにも語られている。

kinnnikumanbmeruari050.jpg

 バンダイ的には「どんなキャラクタでもいい」とは言ったものの、まさか他社の漫画のキャラクターが来るとは思ってなかったはずだ。

 ただし前回の記事でも指摘したとおりファミコン版『キン肉マン マッスルタッグマッチ』にはキャラクター名の表示が存在しない。つまり、このヤンキーキャラクターが加藤ヒロシだということは当事者にしかわからない情報だったため、表向きはオリジナルキャラクターということにしておけば著作権法には抵触しない。

kinnnikumanbmeruari09.jpg

 したがって穏便にリクエストが通ったものと思われる。

 逆に言えば今回たまたま地区優勝者ご本人によって『キン肉マンゴールドカートリッジ』が世に出たので、このキャラクターの元ネタがビーバップの加藤ヒロシだということが判明したにすぎないのであって、もしこれが何も知らない第三者の出品だったらその情報は永久に誰も知らないままだったであろう。

kinnnikumangohonnnin68.jpg
 ※出典:ダイナマイトパイパー初登場シーン(「キン肉マン」第5巻 P140)

 最悪の場合、キン肉マンには登場しないキャラクターだという理由で偽物扱いを受けていたかもしれないし、あるいはその特徴的な髪形からアメリカ遠征編でロビンに真っ二つにされたモブ超人のダイナマイトパイパー(※)と推定され、ダイナマイトパイパー版なんて呼ばれていたかもしれない。まあ肉マニアとしてはそんな世界線もアリっちゃあアリだが......。

 ひきつづき応募したときの様子を伺って行こう。

オロチ
テレビ画面をそのままカメラで撮って送ったんですよね。

A氏
そうです。

オロチ
当時、ブラウン管テレビだったので大変だったでしょう?

A氏
大変でした。でも応募用紙に撮り方が書いてあったのでその通りにやったのです。

 正直まったく意識していなかったが、改めて応募用紙を確認するとA氏が言う通りテレビ画面の撮り方が掲載されていた。


画像提供:sayokoskatti@sayokoskatti

 当時、テレビはブラウン管が主流でありその構造上シャッターを切るタイミングによっては画面が写真に映らなかった。しかもフィルムカメラだったためその場で写真を確認することもできず、わざわざ写真屋さんへ現像をお願しなければならなかった。したがってまともな写真を用意するためには何枚も撮る必要があったのだ。

 私もギリギリその世代だったのでよくわかる。今から考えるととんでもなく不便だったのだが、当時はそれが当たり前だったので何とも思わなかったものだ。




◆驚きの事実......◆

 つづいて当選したときの様子を伺っていこう。

オロチ
バンダイの封筒はどうされましたか?

A氏
すぐに捨てました。

オロチ
お知らせの紙も入っていたはずですが......

A氏
それは記憶にありません。

 やはり封筒やお知らせの紙なんかは何の躊躇もなくゴミ箱行きになったらしい。普通に考えれば、よっぽど物持ちがいい人間でない限り封筒などいちいち取っておかないだろう。

オロチ
ゴールドカートリッジを手にしたときどう思いましたか?

A氏
実はそんなにやってないんですよ。
すぐに引き出しにしまってしまいました。

 前述の通りA氏はすでに『キン肉マン』の対象年齢ではなかったため到着後はすぐに引き出しへしまってしまったんだとか。これはレトロゲームに限らない話なのだが、コレクター界隈を騒がせるとんでもないお宝が出現したときは、だいたい引き出しや押し入れへ直行したものが何年か後に発掘されるパータンが多いのだ。

 ここで思わぬサプライズが......!?

A氏
実はね、シルバーカードはもう1枚あるんですよ。

オロチ
えっ!?

kinnnikumangohonnnin08.jpg

 バーン!

オロチ
あ、クリアラウンド数が違う。
もしかしてイラストを描いてもらったというご兄弟の!?

A氏
そうなんです。実は兄弟もコンテストに応募してまして。

 なんと!?
 A氏はシルバーカードをもう1枚持っていたのだった。

 しかし驚きの事実はそれだけではなかった......。

オロチ
衝撃です。
ご兄弟さんもゲームが上手だったのですか?

A氏
いやいや。白状するとこれも私なんです。(笑)

オロチ
は?

 じつはA氏、実際は自分がプレイしたにも関わらずご兄弟の名前をつかって2通応募してたんだとか。さっそくジャンプ誌面の当選発表を確認すると名前が一致!

kinninkumango-rudokatouhirosi005.jpg
出典:週刊少年ジャンプ1986年8号(プライバシー配慮処理しています)

 最初に237ラウンドまで行った写真をご兄弟の名前で送り、次に431ラウンドまでいったとき「もう十分だろう」と思ってやめてしまい、そのときの写真は自分の名前で送ったんだとか。しかし関西地区はたまたまレベルが低かったから1位になれたものの、総合1位の中部地区は2200ラウンドを超える記録を叩き出しており正直危なかったとA氏は述懐した。

 これ僥倖とばかりに私が真偽ポイントを確かめさせてもらったのは言うまでもない。当然だがこのご兄弟名義のシルバーカードもすべて「真」であることを確認した。これで私は現在、判明している限り世の中に3枚しか存在しないシルバーカードのすべてをこの目で確かめたことになる。その鑑定眼はより完璧なものになったとだけ言っておこう。




◆バンダイの封筒について◆

 勢いよろしく核心へ迫る。

オロチ
実は見てもらいたいものがあるのです。香港氏が送ってきてくれた封筒の画像にはAさんの住所が書かれていたのですよ。

A氏
えっ、私のですか!?

 ここからは娘さんも参加。
 流れ的にお2人に封筒の住所を確認してもらうことになった。

kinnnikumanbmeruari30.jpg
出典:香港のゲーム店氏(※実際の画像は黒塗り処理されてません)

オロチ

いかがですか?

A氏
まったくデタラメですね。

娘さん
ムチャクチャや。

A氏
私は○○に住んでます。
免許証を見せましょうか?

オロチ
いえいえ、そこまでしてくれなくても結構です。(笑)

 なんと封筒の住所はまったくのデタラメだったではないか!

 つまりそれは香港氏の所有する封筒が偽物であることが確定した瞬間だったのだ。勿論、封筒だけ本物で住所がデタラメという可能性もゼロではないのだが、もはや私の中でそこを深堀りする意義は消失していた。念のためにキン肉マンのコンテスト以外で何かに応募したことがあるか聞いたことろ、それも「NO」という回答だったことだけは記しておく。

 ちなみに香港氏からは前回の記事を更新して以来、連絡が途絶えている。今回の調査は香港氏にとってまったく望んでない結果となったわけであるが、彼は純粋に被害者だと思うのだ。A氏も香港氏に対してネガティブな感情はもっておらず、むしろ彼を騙した相手に対して憤りを感じておられたことだけでも彼に伝えたいのに......。




◆出品の経緯について◆

 つづいて出品の経緯について伺っていこう。

オロチ
なぜメルカリに出品したのですか?

A氏
10年以上前、スマップの番組で『キン肉マンゴールドカートリッジ』が出て来たんですよ。
これ、持ってるぞってなりまして......。

 断定はできないが2008年10月27日に放送された「SMAP×SMAP」のことかもしれない。

 A氏はこの番組を見て自分も持っていることを思い出し、急いで実家に戻り机の引き出しを開けたという。それ以来、ずっと大事にしていたらしい。

A氏
で今回、節目となる年齢になったので思い切って断捨離しようと。

オロチ
幻の5本目というフレーズは?

A氏
あれは私がネットで調べて付けました。
とくに根拠はありません。(笑)

オロチ
なぜキン肉マンと同じ超人強度である95万円にしたのですか?

A氏
それはまったくの偶然ですね。
値段は娘がつけました。

娘さん
適当やで。

オロチ
もっと高い値段でも売れたと思いますよ?

A氏
それはメルカリに出したとき色んなひとから言われました。

 A氏がメルカリに出品した当初、親切なひとが「これはもっと高値で売れるからヤフオクに出したほうがいい」と言ってきて、出品の仕方など色々教えてくれたのだという。加藤ヒロシ版がヤフオクにも出ていたのはそのためである。

 だがそんなタイミングでB氏がtwitterのDMに登場。やりとりしているうちにB氏の『キン肉マンゴールドカートリッジ』に対する情熱に心を打たれ、このひとなら大事にしてくれるだろうという気持ちになったとのことだ。

A氏
Bさんなら、もう譲ってもいいという気持ちになりまして。
最初は50万で売れたら万々歳と思ってたくらいですから。

オロチ
なぜメルカリをそのまま放置しているのですか?

A氏
娘が普通に服とか買っています。

 メルカリがそのままになっていた件は、何もやましいことがないからこそ削除する必要性を感じず、そのまま普通に使っていたとのことだった。なお不要なトラブルを避けるため今はもう削除されている。



◆折り重なった運命の糸◆

 取材を終えて――
 印象深かったのはとにかくA氏と娘さんの仲の良さだった。

kinnnikuan0.jpg

 これはインタビューの約束を取り付けたときの私とA氏のやりとりである。これだけでも彼らのフランクな関係が伝わってくるだろう。インタビュー中もこのLINEのような軽妙な掛け合いが何度も見られ、正直私の顔は緩みっぱなしだったのだ。

 今回はそんなA氏がかつて地区大会を制覇した「宇宙一ゲーム超人コンテスト」と、その努力の結晶である加藤ヒロシ版『キン肉マンゴールドカートリッジ』についての調査だったわけだが、改めて振り返ってみるとこの一連の流れは色んな運命の糸が折り重なって起こった奇跡みたいな出来事だったと思うのだ。

 まずは、たまたま全国の上位8名ではなく各地区の1位が『ゴールドカートリッジ』を獲得というルールだったことで、本来なら総合23位のA氏が、たまたまレベルの低かった関西地区大会で優勝。ゴールドカートリッジを獲得し、たまたま周りに遊ぶ人がいなかったことで引き出しにしまい込み、たまたま数十年後にテレビ番組を見たことで持っているのを思い出した。これらの偶然がなければA氏の『キン肉マンゴールドカートリッジ』が世に出ることはなかったであろう。

merukarikinnnikugo-rudo95001.jpg
※実際のメルカリの画面(現在アクセス不可)

 メルカリ出品劇からは、香港氏が弊ブログへ疑いのメールを送り、それを元に私が前回の記事を書き、それを見たB氏が声をあげてくれたおかげで私はA氏と出会うことができたのだ。そういった意味では私は香港氏に感謝しているし今でも連絡を待っている。そもそもA氏が他の人物にゴールドを譲っていたら、その人物が私のところへ連絡をしてくれるとは限らなかったし、連絡をくれたとしてもA氏を紹介してくれるとは限らなかったわけで、すべての歯車が噛み合わさったことで実現したのが今回のインタビュー記事だったのではないか......。

 そう考えるとやはり「奇跡みたいな出来事だった」としか私には表現できない。

 ファミコンのプレミアソフト数あれどその中でも一番有名な『キン肉マンゴールドカートリッジ』の地区優勝者ご本人による証言は今まで誰も得ることができなかった。さいごに、そんな貴重な話を伺える機会に巡りあえたことに対して、私は調査に協力してくださったすべての方々へ感謝を申し上げたい。そしてA氏におかれては、末永く娘さんと仲良く過ごされることを願いつつ今回の調査を終えることにしよう。

 ただし『キン肉マンゴールドカートリッジ』の謎はまだまだ残っている。残りの差し替え超人がすべて判明するまで私の探求の手が緩まることはない。




orotima-ku1.png他の地区優勝者の皆さんの連絡も待ってるよ~!
キン肉マンゴールドの超人、全部解明しようぜ。




調査協力:セイ!(@Sei_soft)、FMR(Famicom Mystery Reportage)
画像提供:あかみどり(@akamid83)、sayokoskatti(@sayokoskatti) ※敬称略

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コメント

とても素敵なお話でした。
e-sportsの祖ともいえるレジェンド超人ですね。
奇跡ってあるんですね。

このゲームってカンストするラウンド数とスコアっていくつくらいだったんでしょうね

当時アクションリプレイのように何かしらの方法でデータ改ざんはできたんですかね。
もしできたなら、ラウンド数とスコアを計算してちょちょいっと改ざんすれば努力せずにハイできあがり
ラウンド数は65535だとあからさまだから4000くらいかなースコアは10戦ほどした数値に400倍すれば偽装できる

11624 さん
ありがとうございます。本当に奇跡でした。

11625 さん
カンストはわかりませんが難易度はある程度まで行けば頭打ちになってあとは持久戦に突入したらしいです。

11626 さん
スーパータイガー事件......

スーパータイガー事件はX1か何かで画面作成した偽装・・・だった記憶・・・

さておき、いいお話だった

いい話でした。
集英社児童図書版の謎も解ければいいですね。

幻の5本目といいつつ確実に本物と言えるのが出てきたのは初めてじゃないでしょうか
個人的に悪魔将軍とかに変えられるパッチを付録にしてた雑誌を見てからまんだらけもヤフオク偽物では?と疑ってました

やっぱ香港ってワードは怪しかったか。こういうので商売は難しいね。商売にしちゃだめだよ。正業に就きなさい。

こっちのサイトの方が高く売れるとか関係ないとか、どうしても欲しいという情熱とか、商売とはある意味関係ない人たちでやり取りされたってのは、面白いなあ。

オロチさんがキン肉マンゴールドカートリッジ専門鑑定士としてなんでも鑑定団に出演するのを楽しみにしています。

y59_starlove「心が洗われるようなステキな話に感謝です^^」

11631 さん
それは現在調査中です。

11632 さん
そうですね。本当に確実に本物と言い切れるのは今回のが初めてです。ハックROMにもいろんな種類があって、あの雑誌についてたパッチの超人バージョンは今のところ見たことないですね。

11633 さん
個人的にはレトロゲームで商売するのは悪いことじゃないと思いますね。やりかた次第かと。

11635 さん
もしヘビのかぶり物をしててもいいのなら出たいです!

11636 さん
お前がいうな!w

真相解明おめでとうございます。

シルバーカードと封筒についてですが、恐らくこれらの真贋はその道の人に訊けば写植の書体で判別可能なのではないかと思われます。写植の書体は全てがデジタル化されているわけではなく、同じ会社の同名のデジタルフォントであっても更新に伴って現行のものでは「はね」等の扱いや細部が変わっていたりします。

こういった点についてはよっぽど書体に精通している人でないと正確にはできないはずなので、偽造品を見破るのにはかなり有用なポイントなんじゃないでしょうか。問題は実際に詳しい人を見つけることですが。

例の香港の方が手に入れたシルバーカードについてはそもそも書体云々以前に「マ」の字だけやたら小さかったり、ご指摘のように「ッ」が大きかったり、そもそも字の並びの不揃いさに鑑みると、そもそも偽造した人間が日本語母語話者であるか疑わしいように見えます。はっきり言えば稚拙ですね。

仰るとおりフォントの専門家が見れば一目瞭然だったかもしれませんね。これを期に私もフォントの勉強をしてみたいと思います。情報ありがとうございました。

香港氏には気の毒だが、香港氏の所持している偽物を購入する被害者が出ないよう一連の記事が広まって欲しい。
シルバーカードの本物と偽物の姿が分かったことも良かった。

今もヤフオクでは海外からの発送で高額な希少なソフトの偽物が多数出品されています。
コレクター仲間の話だとタイで偽物が多く作られているとの情報も入っています。
Bさんのように取引相手と会って直接品物を見て、お話を聞くというのは大事になってきていますね。

11662 さん
今回の記事はそういった意味も大きかったと思います。

てつ さん
海外発送のものは99.99%偽物ですね。

以前有名なキン肉マンゴールドの出品物の住所が海外に成ってたと思うんですが、評価のやりとりで送料を海外からとしてるのに消印が国内だろ!というのを確か見ました。要は海外発送の偽住所として何かあっても逃げられるようにしてる海外偽装も有るようです。
またよく日本のプレミア詰め合わせIN1とか有りますが、こう言うのは日本人が作らせてるとも聞きますね。ディスクのカセット化も多くは日本人が裏で絡んでるようですよ。500個単位で焼いてくれる業者も有るって聞いてます。

それよりもメルカリで堂々と禁止行為のオークションをやった元持ち主は、ルールすら理解できないんだろうか?

いまさらのコメント失礼します。

めちゃくちゃ面白かったです。
ファミコンに限らず、古い物を巡る際に起こる謎や人情をてんこ盛りしたこれ以上ない良い記事でした。
AさんがBさんに託したように本来このようなカタチで貴重な品が継承されていくのが1番だと思います。ファミコンもそんな扱いを受ける古物になってしまったかと思うとなんとも複雑な気分ですが。

しかしこれ持ち主不明のまま発掘されていたらホントに絶対「ダイナマイトパイパー版」として記録されてますよ。選択画面見た瞬間自分もそう思いましたもの!
まさかのビーバップの加藤ヒロシだなんて永遠に解明されるわけがない。本当に何から何まで面白すぎました。

読者にならせていただきます。
今後も更新頑張ってください!





ありがとうございます!。

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