恐るべきSNSの力!! ハードオフの公式応援ソングが決定!! 過去には公式キャラも


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 無類のレトロゲーム好きで知られるKICK THE CAN CREWのMCUさんが、ただ好きだからという理由でつくった「ハードオフのテーマ曲にラップを乗せたナンバー」をツイッターで披露。

 それを見たハードオフの公式アカウントが「公式応援ソングにしたい」と即座に反応を見せた。



 そして見事、ハードオフ公式応援ソングとなった模様である。



 何を隠そう、私もハードオフのテーマ曲は大好だ。

 どれくらい好きかというと、このテーマ曲が流れているときはに冒頭の「テーテテテッ♪」「テーテテテッ♪」の間に勝手にドラムソロをボイパしたり、それ以降は勝手にアレンジしたベースラインを口ずさみながらレトロゲームを物色したりするくらい好きである。後半、メロディーラインの音域が高くなっていき、すこしメランコリックな感じになるところも気分があがるし、後半のブレイクのところのベースソロなんて、死んでしまいそうである!(ダメだこいつ、手遅れだ)

 だからこのテーマ曲に準拠したトラックにラップを乗せたナンバーが応援ソングになったことはすごく嬉しい。これで、あの劇団ひとりさんの無限ループを聴かずに済むと思うと、、、(リスペクトを込めて自粛)

 🐍🐍🐍

 ところでハードオフといえば去年の6月に直嶋くるみという公式キャラクタが、これまたSNSがきっかけとなって誕生しており、瞬く間に全国各店舗のポップなどに登場しているのは記憶に新しいところ。



 だがその裏で、「ドフ夫」という男性キャラの計画も動いていることは、あまり知られていない、、、 



 こちらのほうは、ご覧の通り誰かイラストさえ描いてくだされば公式認定してくれるところまで来てる(たぶん)のでチャンスだぞ。というか誰か描いてください。これわりとマジのお願い。何としてでもドフ夫を誕生させたいです。よろしくお願いします!



orotima-ku1.pngみんなでハードオフを盛り上げようぜ


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[ 2019/01/16 15:04 ] ゲーム業界 | コメント(7)
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現代のアタリショック!! ATARI創始者ブッシュネル氏への「GDC賞」キャンセル騒動 #MeToo運動の余波


 2017年10月、ハリウッドから広がったセクハラ告発運動(#MeToo運動)について、様々な声があがる中、その余波がゲーム業界へも押し寄せていたようだ。

GDC Pulls Award After Outcry Over Atari Co-founder Nolan Bushnell [Update]
 先日1月31日、ゲーム業界人が決めるゲーム業界人のための賞「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」のパイオニア賞にATARI創始者であるNolan Bushnell氏(74歳)、他2名が選出された。「ビデオゲームの父」と呼ばれる彼の功績は、今さら弊ブログが並びたてる必要もなかろう。

 しかし、その直後からBushnell氏に対するMeToo運動が勃発。ATARI時代から繰り返されて来たという不適切発言やセクハラ行為の数々が暴露ッターされてしまい、挙句の果てに#NotNolanなどというハッシュタグがつくられてしまう始末。

 その一部を紹介しよう。

・ジャグジーで会議を行い、いやがる女性従業員をムリヤリ誘っていた
・本部で「A Cadillac Named Desire」というポルノビデオの撮影をした
・「Gotcha」というゲーム筐体に女性の胸に見立てたジョイスティックカバーをとりつけた。


 その他、発表直後から未明にかけて、彼の数々の不適切発言やセクハラ行為が過去の書籍から引用されたり、元従業員たちから暴露されつづけた結果、GDC Awards側は「本賞は現代のゲーム業界の価値を反映したものでなくてはならない」として選出を取り下げ。

 Bushnell氏本人も謝罪コメントを出す騒ぎとなった。


 今回の騒動について、とある有識者の一人は以下のように述べている。

 Bushnell氏がビデオゲーム史において重要な人物であることに議論の余地がありません。 議論の余地があるのは、彼を適切に評価する時期が「今なのか」ということです。


 Web上では今も議論が続いている。



orotima-ku1.png人間性と才能は別評価じゃあかんのかい。

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[ 2018/02/14 12:04 ] ゲーム業界 | コメント(3)
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米国人女性が『テトリス』との関係を激白!! 結婚も視野


 思わず「はあっ!?」と声に出してしまったくらい意味不明なニュースです。


米国人女性、テトリスとの結婚を希望【動画】(Sputnik Japan)



 記事の下に貼られた関連ニュース「エストニアで女性が自分と結婚」と合わせて強烈なパンチを食らいました(笑)

 世の中にはエッフェル塔と結婚した女性がいるくらいですからね。いろんなひとがいるもんです。記事によるとこの女性は、計算機との「関係」が破綻した後、テトリスと「結婚」することを希望しているそうです。また、原文によると彼女はテトリスのオブジェクトと性的な関係を築いてることを赤裸々に語っています。

 僕は誰が何を好きになろうと、どんな関係だろうとぜんぜん構わないんですけど、それをべらべら喋っちゃうのは正直どうかと思いますよ……



orotima-ku1.png少なくとも僕が『テトリス』だったなら
そんな女性はイヤですね!(笑)





テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム
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[ 2018/01/09 15:20 ] ゲーム業界 | コメント(3)
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ゲームレーティング制度「CERO」の初歩的ミスが気になって眠れない


 日本国内で販売される、ほとんどの家庭用ゲームソフトは「CERO」という年齢別レーティング制度の対象となっている。

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特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構

 ゲームソフトのパッケージにこのようなマークを見たことがあるひとは多いだろう。これはそのゲームソフトの対象年齢を表しているのだ。しかしながらCEROについては2002年の発足当時から業界内はもとより、ゲームファンの間でも様々な議論がなされてきたようである。

 主な意見を以下にまとめてみよう。

・基準があいまい
・販売規制がないなら意味がない
・マークの意味がわかりにくい
・ゲームのイメージ向上には一定の機能を果たしている
・メーカーの自主規制を促している
・規制が表現だけでなくゲーム内容にまで及ぶ場合がある

 参照:【CEROレーティング】ゲームのレーティングに関する報告


 なかにはCERO自体不必要だと考えているひともいたが、今回、当ブログが発見してしまったCEROの初歩的ミスとは、そんな突っ込んだ話ではない。たぶん気づいてるひとは、もうとっくに気づいてるようなことだ。

 しかし、それだけに、なぜ修正されないのか不思議で仕方がない……

 それはCEROの公式サイトに掲載されていた「年齢区分マークについて(平成18年3月1日改訂)」という画像の中の文章だ。これがどれだけ周知されているかは知らないが、10年以上も放置されてるなんて信じられない。誰だって読めばすぐに気がつくはずなのだ。

 まだ気づいてないよーってひとは、是非、以下の文章を読んでみてほしい。なんか変な感じするよね?

ceroma-ku02.jpg
 ※CERO公式サイト「年齢別レーティング制度」より

 Aの文章を中心に注意深く読んでみてほしい。明らかな初歩的ミスをやらかしている。しかも信じられないことに3つもあるのだ。


 こちら↓

20170402231012e87.jpg


 赤丸で囲んだ部分がそれである。

 この統一感のなさたるや。おそらく文章で商売しているひとや、文章が好きなひと、気になるひとにとっては吐き気がするほどバラバラに感じるのであろう。それぐらい初歩的ミスと言える。

 年令 → 年齢
 「令」は「齢」の代用漢字であり正式に言えば略字ではない。そのため「令」自体には「とし」といった意味はない。ただし間違えではないため使用することは可能。しかしながら、同じ文章に2度以上出てくる場合はどちらかに統一するのが通例である。

 表現・内容 → 表現内容
 Aの文章が「表現」と「内容」のふたつの言葉を「・」で区切っているのに対して、B以降の文章は「表現内容」というひとつの言葉になってしまっている。これでは要らぬ混乱をまねくだけであり、そこに意図があるとは到底思えない。

 事 → こと
 漢字ならば漢字にした理由、平仮名なら平仮名にした理由があるはず。理由もなく統一されてないならば「いい加減だな」という印象しか与えない。ちなみに「事」は具体的な内容、「こと」は抽象的な内容と使い分けている活字メディアも存在するが、形式名詞ならば平仮名にするのが一般的である。



 そんなの、ただの些細な誤字脱字じゃないか!

 なんて思うひともいるだろう。しかし気になってしまうものは仕方ない。逆に言えば、そんな些細な誤字脱字すら見逃してしまうような節穴みたいな目で、いったい何を審査しているのか……
 別に誤字脱字を審査してる団体じゃない。画像をつくったひとが審査してるとは限らない。いろんな言い分もあるだろう。しかしレーティング機構という厳正さが望まれる団体だからこそ、こういう細かいところまで「キッチリやってるなあ」って思わせてほしい。さすがCEROさんやで!と唸らせてほしいのだ。

 いや、それは言い過ぎか……

 正直、別に唸らせてほしくはないが、キッチリやったほうがいいんじゃないかって老婆心ながら思った。それだけだ。先に言っておくと、私オロチが細かいのは今に始まったことじゃなくて、昔からそういう芸風ですからね!(笑)

 それでは、おやすみなさい。
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[ 2017/04/03 01:26 ] ゲーム業界 | コメント(4)
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いま明かされる驚くべき歴史書『セガvs任天堂』 3月23日発売


 1990年代の米ゲーム業界を舞台に繰り広げられたセガと任天堂の「仁義なき戦い」を大ボリュームでつづったノンフィクション書籍が3月23日に発売される模様。

sega_vs_nintendo01.jpg

 以下、Amazon紹介文より引用。

「めっぽう面白い! 眼前の『ライバル』、そして『内なる敵』といかに闘うか? ハイスピードなビジネス戦記にヒントを探れ! 」
「裏ではこんなにも激しく熱い戦いが繰り広げられていたなんて! てか、どれだけ調べたらここまで書けるの! ?」
弱小企業セガは、巨人・任天堂をいかにして打ち破ったのか? ソニー・ピクチャーズ映画化予定の傑作ビジネス・ノンフィクション!



 映画化の話って、たしか3年くらい前から言われてるよね……

 内容は以下。

 1990年、任天堂はアメリカにおける家庭用ゲーム機市場の90%超を握る圧倒的な存在だった。一方、セガは大いなる野心を秘めた注目株だったものの、アーケードゲーム専門の中小メーカーにすぎなかった。だが、トム・カリンスキーがセガ・オブ・アメリカのCEOに就任したのを機に、潮目が変わりはじめる――。
 「チーム・カリンスキー」が次々に繰り出す常識破りの奇策は、セガと任天堂の間に莫大な収益をめぐる「仁義なき戦い」を引き起こした。ソニックとマリオ、日本とアメリカがにらみ合い、家庭から米連邦議会に至るまで、あらゆる戦場で繰り広げられた激闘の行方は? 600億ドル産業を生み出した企業戦争の内幕に、200人を超える取材で迫る痛快群像ノンフィクション。



 上巻404ページ、下巻440ページ、翻訳本ってだいたい大ボリュームですけど、これもたいがいです(笑)

 僕はこの手のやつは登場人物を憶えるので精一杯なんですが(年のせいか横文字の名前が憶えられない)、頑張って読みたいです。



セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上)
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[ 2017/03/11 09:32 ] ゲーム業界 | コメント(0)
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