ロードランナーへの道 上級編 その3 ついにS級ステージが登場!!

2013年03月08日01:11  ロードランナー 写真あり

rodoranna.gif

 今回はついにS級ステージが登場するぞ!


A'-04 『2段仕込み』 難易度★5☆

<エディット図>
adash04.jpg


<クリア動画>



<解説>
 このステージはタイトル通り、仕込みが大事だ。今回は2体のロボットを使って下っていく一番確実な方法を紹介しよう。

adash041.jpg
 まず左のロボットをAの穴へ誘導しよう。そのとき、1のブロックを掘るときにどうしても左には足場がないので、必然的に右のブロックの上で掘ることになる。つまり(0:06)は、わざわざ頭上走りしてるのではなく、そうする必要があったのだ。これで仕込みが完了。

adash042.jpg

 残り2体のロボットを使って下段へ降りる際の注意は、ロボットを矢印の穴へしっかり落とすこと。これで第2の仕込みが完了。最初から金塊を取りに行くとうまく行かないぞ。

adash043.jpg

 さて、この金塊、見た目よりも厄介なのだ。なぜなら普通に取りに行くと2度と戻れなくなってしまうからである。したがってここで仕込んでおいたロボットを使うわけだが、その方法はたった1つ。彼には上図Bの地点で橋になってもらうのだ。

 1のブロックを掘るとロボットが矢印の方向へ進むので、金塊を取ったらタイミングを合わせて向こう岸へ渡れば良い。(1:01)ここのタイミングはゆるいので簡単だぞ。

 そして最後に残った右下の金塊だが、ここは一風変わった時間差パートとなる。

adash044.jpg

 攻略動画ではずいぶん大掛かりな上下彫りを駆使した難解なものになっているが、上図のような正解ルートを思い描けていれば、意外と簡単だ。(2段上下掘りをしている関係上、最短ルートにはならない)




A'-05 『地底王国』 難易度★5☆

<エディット図>
adash05.jpg


<クリア動画>



<解説>
 このステージは地下時間差の見本市みたいなもんだ。このステージをクリアすることができれば地下時間差のエキスパートになれるだろう。

 まずは右上の時間差パート。典型的な地下時間差である。地下時間差の理論に基づいていけば簡単に金塊がゲットできるだろう。

 次はロボットパートであるが、ここは天井返し(0:30)でロボットを1体下の穴に落としておく。というよりも、ここはどうしてもロボットを1体落とさないと進めないのだ。

 左下の地下時間差パートの手順は以下の通り。
adasgh050101.jpg

 番号の色が白、黄、緑の順にこなしてくれ。

 次に中央下の金塊に取り組むわけだが、その際、ロボットは1つ下の穴へ入れておこう(0:59)。実はこのロボットは活用しない。いわばフェイクなのだ。そして以下の手順で金塊をゲットしよう。

adasgh0502.jpg

 番号の色が白、黄の順でブロックを掘っていけばOK。


 そして最後に右下の金塊だが、これも時間差パートの基本。金塊をゲットしたあと「どのルートを通れば帰れるか」を考えること。

adasgh0505.jpg

 上図のように脱出ルートを思い描いたら、次は以下の2点を考えよう。

・脱出ルート上にある邪魔ブロックを、いかにタイミング良く空けるか?
・脱出ルート上にある邪魔ブロックが、いかにタイミング良く復活するか?

 この2点は矛盾してるようにも聞こえるが、邪魔ブロックでありながら、足場ブロックにもなるブロックAの場合を考えれば理解できると思う。

 実際の解法は以下。

adasgh0503.jpg

 番号の色が白、黄、緑の順にやろう。その際、黄3、黄4の間で時間調整をするのがポイント。これは黄7のああとに緑1を掘るときに、間を空けなくするためだ。逆に言えば、ここで間が空いてしまうと、脱出できなくなるぞ。


 さあ、次はいよいよ夢のS級ステージだ!



S-01 『情熱のマタドール』 難易度★5+★

<エディット図>
rodo_s0101.jpg

<クリア動画>



<解説>
 ついにS級ステージだ。思えば長かったなあ。だって僕がこの動画をアップロードしたのは3年前だよ。3年間も非公開のままだったんだぜ。バカみたいだろう!?(笑)

 まずは左のロボットを穴に埋め(0:06)最終的に1番下まで落としておく(0:20)。その際、地下時間差のテクニックを応用しよう。次に真ん中のロボットも下に落としておく(0:27)。最後に残った右のロボットもはやり、右最下段の穴へ誘導していく。その際、右上の金塊を取るのを忘れずに(0:34)。

 続いて時間差パートになるわけだが、S級ともなってくると、コンマ何秒のタイミングが違っただけで即アウトになってしまうので心してかかろう。

rodo_s0103.jpg

 今回は脱出ルートから考える方法で解説しよう。


rodo_s0104.jpg

 このよう解説ルートを頭に思い描いたら、次にやることは……


rodo_s0105.jpg

 どのブロックが邪魔しているのかを考える。上図ではそれを青丸で示した。そしてこの邪魔ブロックの中で、同時に足場の役目をするブロックはどれか考えること。

 足場ブロックは通り過ぎた瞬間、復活しなければならないブロックなので、この下の足場ブロックの場合、金塊を取ったころには既に復活しかけてないといけないわけだ。

 わかるだろうか。僕が何度もタイミング、タイミング言ってるのは、このことである。


rodo_s0106.jpg

 で、復活する順番は基本的に金塊から近いほうからということなので、最終的にA、B、C、D、Eの順番に掘ることができれば良いということがわかる。その際、注意しなければならないのは、ブロックを掘る時、障害になっているものはないかということだ。
 たとえばDのブロックを掘る際に、緑丸のブロックがあったら階段を上れないので、実質上は緑丸のブロックを先に掘っておくべきだということがわかる。つまり順番としては、緑丸、A、B、C、D、Eなのだ。


rodo_s0107.jpg

 では緑丸の次にAを掘るにはどうしたらいいのかを考える。すると、黄×のブロックがなけば掘れるということがわかるだろう。じゃあ、先に黄×のブロックを掘っておこうってなるじゃない。

 地下時間差パートは、このような作業をやっていって、最終的に正解を見つけ出すのだ。今回はあえて解説はここまでだ。


 さて、地下時間差パートの金塊が取れたら、いよいよこのステージの最大の見せ場の登場だ(0:57)。ロボットを飛び越して、金塊を取ったら、追いかけてきたロボットの頭上を華麗にかわして去っていく技。その姿がさながら猛牛を華麗にかわす闘牛士に似ていることから、この技を「マタドール」と名付けたぞ。

rodo_s0108.jpg

 ただしこの技、実はそんなに難しくない。なぜならタイミングを合わせる必要がないからだ。全速力で金塊を取って戻れば、自然にロボットの頭上を渡れるようになっているぞ。必要なのは勇気のみだ!



 ということで今回はここまで。
 次回からは本格的にS級ステージに挑戦だ!!




<目次>

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