コメント
レトロゲームを語る難しさって結局、誰に向けて書くかによるよね。
引用元で言うところのおっさんゲーマーに向けて書いているのか、それとも昔を知らない今の時代のゲーマーか、はたまたゲーマーでない人なのか。
おっさんゲーマーに向けて書こうとしても、当時の価値観や思い出を共有できる人間=書き手もおっさんゲーマーでなければどうしても無理があると思うし、思い出話以上のものにはなかなかできないと思う。
「ファミコンをより深く理解する」ということは、より多面的に語る事ができるということで、それは良い事だと思います。
引用元で言うところのおっさんゲーマーに向けて書いているのか、それとも昔を知らない今の時代のゲーマーか、はたまたゲーマーでない人なのか。
おっさんゲーマーに向けて書こうとしても、当時の価値観や思い出を共有できる人間=書き手もおっさんゲーマーでなければどうしても無理があると思うし、思い出話以上のものにはなかなかできないと思う。
「ファミコンをより深く理解する」ということは、より多面的に語る事ができるということで、それは良い事だと思います。
でも、神の視点で描く正確な長野県よりも、思い込みと想像で補完した住民視点の長野県の方がブログ系の読み物としては楽しいかも。
今日のはネタをこえて、いいエッセイになっていると思いました。こういうエントリーがあるからこそ読み応えがあります。今後もたのしみにしています!
ファミコン買ってたら、いつのまにかメガドラやらPCエンジンやらプレステも買ってしまった。スーファミで止まっていたのに
長野県、なるほどね。そういう解釈ですか。
私は昔から日本地図を眺めるのがゲーム以上の趣味なので、こういう例えは大歓迎です。
ちなみに、私は元埼玉県人の現愛知県人なんですが、長野県を通じて「隣の隣」な事を実感。といっても接しているのはほんのちょっとずつだけど・・・。
私は昔から日本地図を眺めるのがゲーム以上の趣味なので、こういう例えは大歓迎です。
ちなみに、私は元埼玉県人の現愛知県人なんですが、長野県を通じて「隣の隣」な事を実感。といっても接しているのはほんのちょっとずつだけど・・・。
皆さんコメントありがとうございます。
長野県の法則は「不如帰」から着想しました(笑)
長野県の法則は「不如帰」から着想しました(笑)