FCソフト『激亀忍者伝』のプレミア傾向に拍車がかかる!?

2014年08月20日15:12  オークション 話題 写真あり

 キモカッコいい亀忍者たちが活躍するファミコンソフト『激亀忍者伝』のプレミア化が進んでいる。

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 1989年5月12日発売。メーカーはコナミ。

 もともと「Teenage Mutant Ninja Turtles」というアメコミが原作で、コナミは『激亀忍者伝』を出した後に『T.M.N.T.』、『T.M.N.T.2』とシリーズを展開した。続編が『激亀忍者伝2』『激亀忍者伝3』じゃなかったのは、ネーミングがダサいことに気づいたからという説もあるが(笑)、たぶん大人の事情であろう。

 同シリーズはファミコン以外にもゲームボーイやスーファミなどでも展開され、当時の人気アクションゲームの1つとなった。

激亀忍者伝激亀忍者伝

コナミ 1989-05-12
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 ファミコン評価時代初期の頃はまったく注目されていなかったし、現在でも裸ソフトなら、常に相場の高いほうに君臨しているAmazonですら500円以下で買える状況だ。

 しかし、これが箱説つきともなると急にプレミア化し、その価格は20倍近く跳ね上がることもある。

 参考までに、最近の落札結果を見てみよう↓

 激亀忍者伝 箱説付 中古美品 ファミコン (リンク
gekikame01.jpg落札価格:11,101円
入札:8
開始:5月 29日(木) 1時 15分
終了:6月 1日(日) 22時20分

 FC 激亀忍者伝 箱説付き 中古即決 (リンク
gekikame02.jpg落札価格:9,800円
入札:1
開始:6月 28日(土) 23時 54分
終了:7月 5日(土) 12時 36分

 うーん、たしかに20倍くらいだな。箱説プレミア傾向ってやつだ。

 これが新品ともなると、さらに5倍ぐらい跳ね上がったら面白いなあなんて思っていたら(ホントかよ)驚いた。先日、出品された新品の『激亀忍者伝』が、本当にその5倍ぐらいで落札されていたのだ!

 こちら ↓

FC 激亀忍者伝 未使用品
gekikame03.jpg
 サムネイル画像:ヤフオク!

 『激亀忍者伝』といえば、バーチャルコンソールの配信が突然終了し、話題となったこともあったが(参照)、そんなことも少なからず、影響を与えているのかもしれない。

 もちろん、このオークション結果は、あくまでも一例に過ぎないが、こういうことがキッカケで、プレミア傾向に拍車がかかることもあるので、今後の動向に注目である。
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