コメント
こんにちは。ちょっとした質問です。
バッテリーバックアップを初めて使ったのは任天堂ではないと思うのですが、
竹田玄洋さんが開発した、というのはどういう意味なのでしょうか。
他機種で既に使われていましたし、ファミコンでも任天堂が初めてではないですよね?
バッテリーバックアップを初めて使ったのは任天堂ではないと思うのですが、
竹田玄洋さんが開発した、というのはどういう意味なのでしょうか。
他機種で既に使われていましたし、ファミコンでも任天堂が初めてではないですよね?
確かに、SRAMを電池でバックアップ技術は組み込み機器の分野では、
70年代からある手法ですので、これをファミコンでも利用できるようにシステム化したということじゃないでしょうか?
ユーザーとしてはバッテリーバックアップはとても印象に残る技術ですが、ファミコン史上の功績としてはMMCの開発のほうが重要なのではないでしょうか?
70年代からある手法ですので、これをファミコンでも利用できるようにシステム化したということじゃないでしょうか?
ユーザーとしてはバッテリーバックアップはとても印象に残る技術ですが、ファミコン史上の功績としてはMMCの開発のほうが重要なのではないでしょうか?
おっしゃるとおり。電池によるファミコン用のバッテリーバックアップのシステムを開発したという意味です。ファミコンでは初めて採用されたのが87年4月に出たSETAの『森田将棋』だといわれてますが、もともとNES版ゼルダ(リリースされたのは87年8月)用に開発されたシステムだったので、D.I.C.E. Awards的には、とても印象が強かったのかなと思って、こちらを挙げさせていただきました。
返信ありがとうございます。
勘違いだったら申し訳ないのですが、セタ「森田将棋」やタイトー「未来神話ジャーヴァス」などのバッテリーバックアップは各メーカーの自社制作ではないのでしょうか?
任天堂のバッテリーバックアップが先に開発されていたのですか?
(めでたい話に水をさすような質問になって申し訳ありません)
勘違いだったら申し訳ないのですが、セタ「森田将棋」やタイトー「未来神話ジャーヴァス」などのバッテリーバックアップは各メーカーの自社制作ではないのでしょうか?
任天堂のバッテリーバックアップが先に開発されていたのですか?
(めでたい話に水をさすような質問になって申し訳ありません)
森田将棋のバックアップはセタが開発したという証言はあるもの確実なソースが見当たりませんでした。ご存知の方がいたら教えてください。ちなみに海外の殻割り調査してるサイトによると、基板(PCB Producer)は任天堂のようです。
ttp://bootgod.dyndns.org:7777/profile.php?id=3479
ジャーヴァスのほうの基板(PCB Producer)はタイトーのようですが、バックアップシステムが自主開発なのかどうか。こちらもソースをご存知の方がいたら教えてください!
ttp://bootgod.dyndns.org:7777/profile.php?id=1763
任天堂のバッテリーバックアップが先に開発されたかどうかについては、実質役に立たなかったようですが単に「バックアップ」搭載ということでしたらファミリーベーシックが一番最初になるのかもしれません。
ttp://bootgod.dyndns.org:7777/profile.php?id=3479
ジャーヴァスのほうの基板(PCB Producer)はタイトーのようですが、バックアップシステムが自主開発なのかどうか。こちらもソースをご存知の方がいたら教えてください!
ttp://bootgod.dyndns.org:7777/profile.php?id=1763
任天堂のバッテリーバックアップが先に開発されたかどうかについては、実質役に立たなかったようですが単に「バックアップ」搭載ということでしたらファミリーベーシックが一番最初になるのかもしれません。
何でオロチさんがそんなことまで調べて答えなきゃならないんだw
なんか勘違いしてる人いるよね
なんか勘違いしてる人いるよね
以前別のコメントで書いたのは、竹田氏が開発したEVRレースだったんですね。勉強になりました。そして竹田さん、お疲れ様でした。素晴らしい夢をありがとう。