コメント
魔獣王はどうせ安くなるでしょ。
楽天ブックスにたんまり在庫がある。
楽天ブックスで薔薇野郎が4000円くらいで売ってる
ヨドバシでは最近2980円で投げ売りされてた。
魔獣王もそうなる。
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またコレクターの廃棄案件かと思ったら、ちゃんと売却・譲渡してた。3500枚のCDを捨てたコレクターなどいなくて良かった良かった。しかし、前回の引退するレトロゲームコレクターの件もそうだけど、今回もキーワードは「便利」だと思うんだよな。ただし、このひとの場合はむしろもっと早くデジタルへ以降してても良かったんじゃないかなって思った。なぜなら次の言葉だ……
あくまで所有にこだわるというのなら、アナログレコードの方がまだ良いように思います。あれだけ大きなものは所有してる感も強いですし、あんなに扱いづらくて聴き辛くて保管に気を使うものを耐え忍んで聴くだなんて、愛情以外の何物でもありません。
たぶんわかるひとはわかると思うが、レコードとCDって音質がぜんぜん違うのだ。それなのに「愛情」の一言で片づけてるってことは、このひとは音にはこだわってなくて量を聴ければそれでいいというスタイルなのかなと思った。だったらデジタルのほうが絶対いいよ。どっちが悪いとか良いじゃなくて、そのひとに合ったスタイルで楽しむのが一番って話。ミックステープ作りは大好きでしたが、今のプレイリスト作りと比べると面倒くささが半端ではありません。テープの再生時間が決まっているので、まずは紙に曲目と分数を書き出して入念に計画を練るところから始まります。(中略) 曲間にもこだわり、0.数秒刻みで一番カッコよく繋げることに命を燃やしていました。
こうして丹精込めて自作したミックステープのラベル作成には「レタリングシート」という、指やペンでこすると文字を転写できるシートを使っていました。(中略)基本的にやり直ししにくいものなので、一文字一文字を間違えないよう、スペルミスしないよう、斜めにならないよう、細心の注意を払って1時間くらいかけてラベルを作っていました。もちろんミックステープをBGMで聴きながら。
それにしても、むちゃくちゃ楽しんでましたやん。ラベルつくりに1時間かけるなんて最高に贅沢な時間の使い方だよね。有意義だったかどうかは自分が決めればいいことだし。音楽が好きなのに特にバンド活動もしてない私にとっては、持っているCDの所有枚数だけが、音楽への熱量を証明できるバロメーターでした。
そういう時期あるよね。所有数=熱量じゃないなんてことはわかってるんだけど、情熱を傾けた結果として、なぜかいっぱい持ってるなんてことはある。レトロゲームコレクターの中にも同じソフトを何個も持ってるひとをたまに見かけるけど、別にそれが情熱のバロメーターなんて思ってるひとはいないんじゃないかな。気付いたらいっぱい持ってた。それが正解(笑)
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