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世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】 これは勉強になります。・
国産レトロゲーム、外国人も魅了 カナダ外交官「僕はオタクだった」 - withnews(ウィズニュース) お、メイコヤさんだ・
ファミコン初の将棋ゲームは今や”アクションゲーム”だった。『内藤九段将棋』で戦う謎のRTA大会が開催、熱き戦いで会場熱狂に 去年末の記事。内藤九段の最短手は当時からすでに発見されていたが、それがまさかスポーツに発展していたとは、、、<任天堂>
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「クッパ姫」が公式設定になる可能性が正式に消滅。クッパを「女体化(ピーチ化)」するというアイテム設定が公式に否定される | AUTOMATON うちのブログは硬派なのでクッパ姫とか絶対に取り上げないのだが、今回の件は任天堂さん「終始冷静だったなあ。お見事!」と思ったので最後に取り上げておこう。<ドリキャス>
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20年越しに「ドリームキャスト」を買う。ずっと遊びたかったあのソフトとともに…:ベストバイ2018 - Engadget 日本版<クソゲー>
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よゐこ有野が語った「クソゲー愛」攻略本読んでも解けない理不尽さ - withnews(ウィズニュース) 理不尽さ、余白など独自の独特の表現でクソゲーを語る有野さん。
有野
「クソゲーは勝負している感じ。我々が思い描くゲームの面白いのはここなんです。それでもプレイヤーはなんか変な形やな、と思いつつもやるやないですか(笑)。『誰やねんこれ』って言いながらやるのが楽しいんですよね。ゲームに余白をいっぱい作ってる
一方、今のゲームは逆に、
余白が多すぎると指摘。
有野
「やることは主人公がラスボスをやっつける事なんですけど、今のゲームは余白がどんどん広くなっていく。のりつけるの、ちょびっとでええはずなのに、ミニゲーム要素やら余白が多い。それはそれで面白かったり、でものりしろばっかりになっていくから、結果、主人公が全然ラスボスに会えない」
むしろ昔のゲームのほうが余白が多いイメージだったので、これは意外な指摘だった。
|  | 年末年始はインフルエンザに罹って寝込んでおり、その後、扁桃腺が腫れて食事が喉をを通らなくなり入院。いま、やっとPCを触れる状況にまでこぎつけました。1週間くらいまともに食事をしてません。(この文章は病室からお届けしてます) 新年早々ついてねーぜ、まったくだ!←元ネタわかるひと? |
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