<注目!!>
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海外ファミコン版『ゼルダの伝説』がオークションで36万円で落札。流通量の少ないクラシックシリーズ版が未開封で出品 なぜ今回オークションで競り落とされた『ゼルダの伝説』は、eBayで取引されている平均価格の何倍もの値段でやり取りされたのか。実は本作のNES版には金色、灰色、黄色のカートリッジが存在しており、流通量に比例して現在の取引価格は異なっている。今回出品されたのは1992年に「クラシックシリーズ」として販売された灰色バージョンで、未開封であれば金色のカートリッジの50倍近い値段が今回のように付くというわけである。
なるほど。勉強になる。なお黄色いカートリッジのやつもあって、それは1987年ごろに25本以下くらい流通したプロトタイプなんだとか。
※こちらは伝説のゼルダゲー(参照)。アイキャッチ用。<ニュース>
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3DS『とびだせ どうぶつの森』を3,500時間以上プレイする87歳のおばあちゃん現る―4年間ほぼ毎日プレイ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 海外の話・
スーパーマリオオデッセイの中でゼルダの伝説など別ゲームのダンジョンを再現&プレイまで実現する猛者が登場 - GIGAZINE こちらも海外の熱狂的ファンの話・
現代の「ゲーマー」はどのような人物像なのか。ゲームエイジ総研が「ゲーマーライフスタイル調査」の結果を発表 - 4Gamer.net >ゲーマーのステレオタイプである「マニアックでオタク的」とはかけ離れたゲーマー像が浮かび上がると結論付けている。いつのステレオタイプやねん。<インタビュー>
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「スクエニ」のキーマン 橋本真司氏(上)撮り鉄少年がバンダイに入るまで・
「スクエニ」のキーマン 橋本真司氏(中)赤いメガネの橋本名人誕生秘話 光速船を売り込むはなしとか、名人になったはなしとか、興味深いエピソードがたくさん。しかし(中)の2に出てくるバンダイのホビーパソコンは「RX-79」でなくて「RX-78」じゃないの? 参照記事「ホビーパソコン「RX-78 GUNDAM」がトラウマになってしまった話」<コラム>
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有野課長に遊んでほしい、エンディングがあるアプリゲーム13選 スマホゲームにはエンディングがない件については「スマホゲームをした後の“うしろめたさ”の正体について」という記事で私も書いた覚えあるわ。・
ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった! あとで読む<見逃しクン>
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統合型(1CHIP)スーパーファミコンの見分け方|BEEP だいぶ前の記事だけど、これは勉強になる。うちのは中期でした。<オタク>
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一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな これは私も前々から言っていることだけど、特集でランキングとか発表すると「○○が入ってない。やり直し」とか言ってくるやつが絶対いる問題に似てるなあ。とくに不思議なのが、歴代ハードの特集記事とか組むとかならず「ピピンアットマークがない」と言い出すやつがいるのはなぜなんだぜ(笑)<ポケモン>
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Pokémon Shirts - ポケモンシャツ - | ポケモンを組み合わせてつくるカスタムシャツ おしゃれ上級者向けだなあ<ゲーセン>
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ユニークな営業形態で注目を集めるドライブ系レトロゲーセン『バック・トゥ・ザ・アーケード』 - IGCC 週末だけ。時間制のレトロゲーセン。
|  | ものすごいプライベートなことで恐縮ですが、趣味でやってるフットサル。明日の夜(12時まわったから今日か)なんだけど、なんと予約していたこと忘れていて、ついさっきメンバーに緊急連絡。いまのところ参加者0!とりまとめをやっている私が使用料金を全額払ってキャンセル濃厚という大ピンチ状態で、逆にテンションあがってます。この金額あれば、わりとレアなファミコンソフトの箱説が買える(笑) |
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