任天堂、2Dテレビで3D映像を表示する技術の特許出願 他
2019年02月06日10:01
気になるネタ!!
<ニュース>
・『スト2ダッシュ』と『スパ2X』が遊べるアップライト筐体レプリカ発表。カプコン公式ライセンスの遊べるインテリア
通常価格は119.99ドルだが、予約特価として99.99ドルとなっている。発売は7月1日からその後90日以内のどこかという、少しアバウトなものとなっている。なお、残念ながら日本を含むアジア圏への発送は行われていない。た本製品はCapcom正式ライセンス品として、オリジナルのロムをNew Wave独自のハードウェアソリューション上で実行している。(原文ママ)
・ドイツのテクノDJ、「メガドライブ」のカセットアルバムを発売へ。ハードのサウンドチップで演奏
カートリッジの形状によりさしにくい可能性があるが、リージョンフリーなので本体にさし込めさえすれば日本のメガドライブでも聞くことができる。価格は4192円、日本への送料は503円だ。
・ピカチュウを題材にしたウエディングプランが登場。ウエディングケーキやウェルカムボードもピカチュウ仕様!
ポケ婚
・PS5はPS4など過去のゲーム機用ソフトに対応か ソニーの特許出願に注目 - ライブドアニュース
下位互換はうれしい
<任天堂>
・任天堂、2Dテレビで3D映像を表示する技術の特許出願--見る位置に応じて映像を操作 - CNET Japan

リンク:ファミコン語りの夜 「ツインファミコン立体システム」編
<中国>
・中華娯楽週報 第44回:模倣はイノベーションの母?中国の一大カルチャー「山寨文化」への案内(上)
このコラムは毎回、知らない世界を教えてくれて興味深い。
・格闘ゲーム『ストⅡ』に憧れ来日し空手を極め、リュウになるため世界中の猛者を倒す旅に出たオランダ人 #激レアさん - Togetter
うちの息子は竜巻旋風脚のことを何度注意しても竜巻旋風拳って言う。パンチじゃないってば。
<ひと>
・「激レアさんを連れてきた。」出演記念!クラベ・エスラのことがわかる記事10選 - IGN JAPAN
本当はシェンムー男
<チェス>
・日本のチェスのこれからについて - 私からは以上です。
日本は囲碁・将棋が人気だからね。
<DIY>
・プラモデル感覚で作れる携帯ゲーム機自作キット「GameShell kit」が入荷 - AKIBA PC Hotline!
プラモデル。小学校のころ近所のお兄さんからもらって挑戦したことあったけど無理だったわ。私にはまったく向いてなかった。
<反論>
・ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて - スプラトゥーン2
東洋経済といえば、雑誌「週刊東洋経済」は1985年という早い時期(ファミコンに関する取材記事は1984年以前は極めて少ない)に任天堂へ取材。山内社長へのインタビューをはじめ(このころはインタビューを受けてくれていた)、ファミコンを、いや、もっと言えばゲームを「コミュニケーションツール」と評した慧眼な記事を載せるなど、任天堂取材にかんしては良質なメディア媒体だった。うってかわて同じ「東洋経済」を看板をかかげたオンライン版(というか一部の記者?)はここ数年、任天堂を批判してばかり。いったい何があった?
・『スト2ダッシュ』と『スパ2X』が遊べるアップライト筐体レプリカ発表。カプコン公式ライセンスの遊べるインテリア
通常価格は119.99ドルだが、予約特価として99.99ドルとなっている。発売は7月1日からその後90日以内のどこかという、少しアバウトなものとなっている。なお、残念ながら日本を含むアジア圏への発送は行われていない。た本製品はCapcom正式ライセンス品として、オリジナルのロムをNew Wave独自のハードウェアソリューション上で実行している。(原文ママ)
・ドイツのテクノDJ、「メガドライブ」のカセットアルバムを発売へ。ハードのサウンドチップで演奏
カートリッジの形状によりさしにくい可能性があるが、リージョンフリーなので本体にさし込めさえすれば日本のメガドライブでも聞くことができる。価格は4192円、日本への送料は503円だ。
・ピカチュウを題材にしたウエディングプランが登場。ウエディングケーキやウェルカムボードもピカチュウ仕様!
ポケ婚
・PS5はPS4など過去のゲーム機用ソフトに対応か ソニーの特許出願に注目 - ライブドアニュース
下位互換はうれしい
<任天堂>
・任天堂、2Dテレビで3D映像を表示する技術の特許出願--見る位置に応じて映像を操作 - CNET Japan
この特許の技術は、テレビなどの映像装置を見ている人の位置や距離をセンサーで計測し、その情報に応じて表示映像をリアルタイム操作して立体感を出すもの。見ている人が移動すると、それに合わせて映像内の手前にあるものと奥にあるものの位置関係が変化し、立体感が得られる。この方法であれば、専用の眼鏡など使うことなく3D映像が楽しめる。任天堂の3Dシステムへの取り組みは「ファミコン3Dシステム」の頃からアツかった!

リンク:ファミコン語りの夜 「ツインファミコン立体システム」編
<中国>
・中華娯楽週報 第44回:模倣はイノベーションの母?中国の一大カルチャー「山寨文化」への案内(上)
このコラムは毎回、知らない世界を教えてくれて興味深い。
・格闘ゲーム『ストⅡ』に憧れ来日し空手を極め、リュウになるため世界中の猛者を倒す旅に出たオランダ人 #激レアさん - Togetter
うちの息子は竜巻旋風脚のことを何度注意しても竜巻旋風拳って言う。パンチじゃないってば。
<ひと>
・「激レアさんを連れてきた。」出演記念!クラベ・エスラのことがわかる記事10選 - IGN JAPAN
本当はシェンムー男
<チェス>
・日本のチェスのこれからについて - 私からは以上です。
日本は囲碁・将棋が人気だからね。
<DIY>
・プラモデル感覚で作れる携帯ゲーム機自作キット「GameShell kit」が入荷 - AKIBA PC Hotline!
プラモデル。小学校のころ近所のお兄さんからもらって挑戦したことあったけど無理だったわ。私にはまったく向いてなかった。
<反論>
・ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて - スプラトゥーン2
東洋経済といえば、雑誌「週刊東洋経済」は1985年という早い時期(ファミコンに関する取材記事は1984年以前は極めて少ない)に任天堂へ取材。山内社長へのインタビューをはじめ(このころはインタビューを受けてくれていた)、ファミコンを、いや、もっと言えばゲームを「コミュニケーションツール」と評した慧眼な記事を載せるなど、任天堂取材にかんしては良質なメディア媒体だった。うってかわて同じ「東洋経済」を看板をかかげたオンライン版(というか一部の記者?)はここ数年、任天堂を批判してばかり。いったい何があった?
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