レトロゲーム関連ニュースブログ ファミコンのネタ!!
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ファミコンは中国でも非公式ながら流通していたそうだ。1985年当時、ファミコンは関税の関係で185元(誤植ではない。当時の1元のレートは極めて高かった)、普通の人にとって3か月の給料となり、とても買えるものではなかった。小覇王を興したのは段永平という人物だ。1988年、勤めていた北京電子管工場を離れ、広東省の広州にある借金まみれの日華電子工場の工場長に任命され、日米で人気のファミコンの互換機を製作した。値段は300元と、正規のファミコンの3分の1という低価格だった。
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戦後すぐなどの過去にも凶悪事件は起きてるし、昔からと言えば昔から、かと。昔から連続してるとも言えるけど。