<ニュース>
・
『One Dollar Simulator』Steamにて2月13日発売へ。岩の上にある「1ドル」を、ただながめるだけのゲーム | AUTOMATON 1ドルを笑うものは1ドルに泣く・
『スーパーマリオ64』最速クリア大会で「120スタールール」世界記録が更新。プレッシャーをはねのけた走者は涙、総額8000ドルの賞金を掴む なるほど。賞金かあ。日本でもeスポーツだ何だって言ってるけど、賞金が出るファミコン大会を各地で開催すれば盛り上がるかも。・
これは超ほしい!なつかしのアーケードゲーム、ワニワニパニックが「幼稚園」2020年4月号のふろくで復活! | そうさめも いまどきの幼稚園の付録すげえなあ。うちは定期購入はしなかったけど、たまにばあちゃんが買ってきてくれたことあって、正直やめてほしかった。だってこの手のふろくの工作レベルの高さよ。とんでもなく複雑だからね。技術2だった私は子どもにせかされながら半泣きでつくっていたよ。<雑誌>
・『電撃PCエンジン mini』予約締切せまる!

内容紹介
■今だから明かせる!?『天外魔境』シリーズ大放談
『天外魔境』シリーズを手がけたゲームクリエイター4人が再び集結! きっかけから完成まで『天外魔境』を語り尽くしたら、レッドカンパニーの青春期が垣間見えた。
出演(予定):あだちひろし氏、辻野寅次郎氏、桝田省治氏、岩崎啓眞氏
■“解析“して見えたPCエンジンの哲学M
PCエンジンminiを開発するにあたり、“ハード/ソフト両面からの解析“は不可欠だ。この過程において「PCエンジンは、どのような理念や理屈で作られたホビーマシンなのか」が浮き彫りになる──これまで明かされなかった、当時の開発者の“創意工夫と“"物づくりのエネルギー""に迫る。
■58全ソフトカタログ 移植担当コメンタリー付
本機開発に携わった開発者による、移植にあたっての苦労話や裏技などの濃ゆい内容のコメンタリー付きソフトカタログ。もちろん、収録されている海外版24タイトルもバッチリフォロー。
■電撃PCエンジン編集部 同窓会
1996年まで刊行したPCエンジン専門誌「電撃PCエンジン」のスタッフによる、約24年ぶりの同窓会。当時プッシュしていたタイトルやヒットした特集、ボツになった企画など思い出に花を咲かせる座談会。
■付録: PCエンジンロゴステッカー
「PCエンジン」 に関係する各種ロゴをステッカーに。パソコンや自転車、クルマなど愛用しているアイテムに貼れば、一目置かれること間違いなし(確信!
※記事および付録の内容に関しては変更する場合があります。
予約期間は2月6日までだそうだ。っていうか、予約ってなんだろう、、、雑誌でもそういうのあるんだ、、、
<新作>
・
スーパーファミコン向けの新作ゲーム「ねこたこ」が近日発売 - AKIBA PC Hotline! ねこたこ<漫画>
・
ゴエモンがマリオ並に人気の世界線ではどのキャラがスマブラに出るか―― 他愛ない雑談から不意打ちのようなオチが来る漫画 - ねとらぼ マニアックな切り口もこういう風に描けばいいのか。勉強になる<玩具>
・
「なんでも鑑定団」マジンガーZの箱に70万円の値がつく | Narinari.com 超合金パイセン、ういーっす!<カードゲーム>
・
トレーディングカードゲーム特有の商品「オリパ」について考える - GAME Watch ファミコン裸カセットもパックにして売ったらええやん(適当)
- 関連記事
-