コメント
追記ネタにできるのは、SNS時代って感じだけど。
当時のお互いわかってるからこそのやり取りはSNS時代だとできたんだろうか。顔つき合わせてが当たり前の時代だけに。
当時のお互いわかってるからこそのやり取りはSNS時代だとできたんだろうか。顔つき合わせてが当たり前の時代だけに。
逆にSNS時代でなかったからこそ、ゲーム雑誌が乱立していたわけで、そこはパウリの排他原理が働いているのですよ。きっと。
オロチ様はじめまして。
ドラクエwiki見たら
ファミマガがDQ3の「へんげのつえ」を使って
エルフの隠れ里で買い物できる裏技を掲載して
時期的にバレるのが早すぎた為に
後日謝罪文を載せたらしいのですが…
この事も編集長様にあったら聞いてみてください。
お願いします。
ドラクエwiki見たら
ファミマガがDQ3の「へんげのつえ」を使って
エルフの隠れ里で買い物できる裏技を掲載して
時期的にバレるのが早すぎた為に
後日謝罪文を載せたらしいのですが…
この事も編集長様にあったら聞いてみてください。
お願いします。
まずは私の方でしらべてみますね。情報ありがとうございます!
はじめまして。大変興味深い記事で楽しく読ませていただきました。
ただ一点、「マダラ」の攻略記事は一度だけファミマガ本誌に掲載されていましたよ。次号の広告でなぜかコナミ社の謝罪文がありましたが(笑)
ただ一点、「マダラ」の攻略記事は一度だけファミマガ本誌に掲載されていましたよ。次号の広告でなぜかコナミ社の謝罪文がありましたが(笑)
はじめまして。教えていただきありがとうございます。探してみます。
ファミマガの「MADARA」は1990年9号に6ページの記事(っぽい広告)が掲載される
→翌号でコナミの「あの広告は編集記事と酷似しており誤解を招く恐れがありました」という文が掲載されるという流れですね
あれは「MADARA」の記事を載せない事になってるのを逆手に取って、
編集部とコナミが確信犯的に作ったんじゃないかなと感じます。
実際に記事ではメーカー名や価格、ROM内容とかまで他のソフトと同じように紹介されている
ようにしか見えないんですが、その号の目次や索引を見るとMADARAの文字がなかったり、
記事の最後に「ファミリーコンピュータ・ファミコンは任天堂の商標です」とあったり
良く見ると広告であると読み取れる部分もちゃんとあったりします。
なので敢えて実際の記事と同様の形で作成して、次の号でお詫び的な文章を
掲載するのまで話し合いの上でやったんじゃないのかなと…。
ウル技とかRPG攻略大全には普通に掲載されていたので、
MADARAのゲーム自体がファミマガでNGだった訳ではないんですよね。
このへん今見ても面白かったです。
→翌号でコナミの「あの広告は編集記事と酷似しており誤解を招く恐れがありました」という文が掲載されるという流れですね
あれは「MADARA」の記事を載せない事になってるのを逆手に取って、
編集部とコナミが確信犯的に作ったんじゃないかなと感じます。
実際に記事ではメーカー名や価格、ROM内容とかまで他のソフトと同じように紹介されている
ようにしか見えないんですが、その号の目次や索引を見るとMADARAの文字がなかったり、
記事の最後に「ファミリーコンピュータ・ファミコンは任天堂の商標です」とあったり
良く見ると広告であると読み取れる部分もちゃんとあったりします。
なので敢えて実際の記事と同様の形で作成して、次の号でお詫び的な文章を
掲載するのまで話し合いの上でやったんじゃないのかなと…。
ウル技とかRPG攻略大全には普通に掲載されていたので、
MADARAのゲーム自体がファミマガでNGだった訳ではないんですよね。
このへん今見ても面白かったです。
補足情報ありがとうございます。まだ見てないので、探してみますね。
徳間書店 2の攻略本
徳間書店 2の攻略本はラスボス シドーは掲載されていません(厳密に言うとモザイクをかけています)。