コメント
そもそも(C)表記入れたから本書は著作権についてしっかりやってますよってことにはならない。
全ての著作権者から許可を得た上で(C)表記入れているなら間違いないと思うけど、許可も得ずに入れた(C)表記などなんの意味もない気がするけど。
(C)表記を入れようが入れまいが著作権元からケチが入れば終わりだと思う。
公式以外から発売された全てのレトロゲーム本がグレーゾーンだと思うけど、これだけレトロゲーム本がたくさん発売されてきた中で、今更この本だけ責められてるのもどこか違和感。
全ての著作権者から許可を得た上で(C)表記入れているなら間違いないと思うけど、許可も得ずに入れた(C)表記などなんの意味もない気がするけど。
(C)表記を入れようが入れまいが著作権元からケチが入れば終わりだと思う。
公式以外から発売された全てのレトロゲーム本がグレーゾーンだと思うけど、これだけレトロゲーム本がたくさん発売されてきた中で、今更この本だけ責められてるのもどこか違和感。
そもそも (C) が入ってないっていう時点で前提が崩れてるんだから、許可の有無以前の話でしょう
あとこの本だけ責められてるって言い方も意味不明、他がどうとかじゃなくこの本「が」問題だって話なんだし
スピード違反で取り締まられてる奴がその脇を猛スピードで通り抜けてく車を指して「なんであいつは無視で俺は取り締まるんだ」って言ってるのとそっくり
あとこの本だけ責められてるって言い方も意味不明、他がどうとかじゃなくこの本「が」問題だって話なんだし
スピード違反で取り締まられてる奴がその脇を猛スピードで通り抜けてく車を指して「なんであいつは無視で俺は取り締まるんだ」って言ってるのとそっくり
ぷよぷよには昔から寸劇がありましたね。
ファミコン版は除く。
ファミコン版は除く。
マルシーは意味がない。引用元を示すものにもならないし
レトロゲーム本でもメーカーの許可を得てやってる物はあると思いますよ。
老舗のゲームサイド系列や大手のインプレスなんかはその辺ちゃんとしてるでしょう。
ただ全ソフトを網羅したカタログ本はグレーゾーンで出版するしか出す方法ないですよね。全てのメーカーの許可を得るなんて不可能なので。心情は理解できる。
今回の「これだけは絶対遊んでおきたい1990年代のRPG」はカタログじゃなくて作品をガッツリ紹介する物ですし「引用」という言い分は無理があるかと。おまけに書かれている内容もいい加減とくれば勝手に掲載されたクリエイター側はそりゃ怒るでしょう。
老舗のゲームサイド系列や大手のインプレスなんかはその辺ちゃんとしてるでしょう。
ただ全ソフトを網羅したカタログ本はグレーゾーンで出版するしか出す方法ないですよね。全てのメーカーの許可を得るなんて不可能なので。心情は理解できる。
今回の「これだけは絶対遊んでおきたい1990年代のRPG」はカタログじゃなくて作品をガッツリ紹介する物ですし「引用」という言い分は無理があるかと。おまけに書かれている内容もいい加減とくれば勝手に掲載されたクリエイター側はそりゃ怒るでしょう。
>私も、ぷよぷよテトリスの寸劇が苦手。あれ、誰をターゲットにつくってるのか謎なんだよなあ。
確かにお気持ちもわからないでもないですが、かつてぷよまん帝国が全盛期の頃には、あの寸劇のおかげで女子勢にもキャラクターが認知されて、猛威をふるっていたのです。
後のパズルゲームにストーリーモードがあるのもその名残かと。
でも。私もスキップしちゃいますがね。笑
確かにお気持ちもわからないでもないですが、かつてぷよまん帝国が全盛期の頃には、あの寸劇のおかげで女子勢にもキャラクターが認知されて、猛威をふるっていたのです。
後のパズルゲームにストーリーモードがあるのもその名残かと。
でも。私もスキップしちゃいますがね。笑
ぷよまん帝国が全盛期ってセガサターンの時代ですかね?あの寸劇のおかげで女子にも人気だったのですね。そう言われてみるとそう思えてきました。
昔、サターンのぷよぷよで、タイトルは忘れましたが、おまけモードに、実際に行われた何かのイベント(コンサート?)のようなものが収録されていて、興味本位で見てみたところ、名物プロデューサーみたいな方が、何か歌をうたっているのですが、それが、熱狂的に応援されていて、私は、異様なものを見た感じがして、すぐに見るのをやめました(笑)。今、思えば、たしかに黄色い声援だったような気がします。
やっぱりスキップしますよね。ぷよぷよのキャラクターたちのやりとりって悪い意味で、あざとさがないというか、本当に、何でもない会話が多いじゃないですか。虚無といったら大げさですけど。お前がほしい!で変態って言われるとか、倫理基準もよくわからない。本当にわからないんですよ。誰が何のためにつくっているのか。ひとつの答えを得たような気がします。
昔、サターンのぷよぷよで、タイトルは忘れましたが、おまけモードに、実際に行われた何かのイベント(コンサート?)のようなものが収録されていて、興味本位で見てみたところ、名物プロデューサーみたいな方が、何か歌をうたっているのですが、それが、熱狂的に応援されていて、私は、異様なものを見た感じがして、すぐに見るのをやめました(笑)。今、思えば、たしかに黄色い声援だったような気がします。
やっぱりスキップしますよね。ぷよぷよのキャラクターたちのやりとりって悪い意味で、あざとさがないというか、本当に、何でもない会話が多いじゃないですか。虚無といったら大げさですけど。お前がほしい!で変態って言われるとか、倫理基準もよくわからない。本当にわからないんですよ。誰が何のためにつくっているのか。ひとつの答えを得たような気がします。
ぷよぷよ帝国全盛期はサターンからドリキャスだったと思います。
寸劇だけにとどまらず、社員のコスプレやら楽曲など過熱を続け、ゲーセンやドリキャスでは社員が歌う音ゲー(PUYOPUYO DA!)とか出ていました。
ゲームは面白かったのでドリキャス版は私も持ってました。。。(社員が暴走した末のソフト感満載です。後述の経営破綻後のソフトなんで、なんか破綻の理由が分かるような気がしますが。)
ぷよまん本舗のあった秋葉原のセガでは、グッズを買い求める女子達で溢れていましたが、ブームがちょっと下降気味になってからは普通にぷよまん買えるようになりました。
地元に帰る際に友達からぷよまんお土産に欲しいと言われた記憶があるので1997年あたりでもまだまだ元気だったと思います。
ただ1998年辺りに経営破綻してからはちょっと下降気味で、その頃に秋葉原のぷよまん本舗は閉めちゃったんじゃなかったかな?
ちなみにちょうどその頃、会社パンフ目当てで就職資料請求してたのですが、経営破綻の悲しいお手紙が届いてしまいました。。。
ぷよまんは美味しかったです。コンパイルは広島なんでね。紅葉まんじゅうです。
寸劇だけにとどまらず、社員のコスプレやら楽曲など過熱を続け、ゲーセンやドリキャスでは社員が歌う音ゲー(PUYOPUYO DA!)とか出ていました。
ゲームは面白かったのでドリキャス版は私も持ってました。。。(社員が暴走した末のソフト感満載です。後述の経営破綻後のソフトなんで、なんか破綻の理由が分かるような気がしますが。)
ぷよまん本舗のあった秋葉原のセガでは、グッズを買い求める女子達で溢れていましたが、ブームがちょっと下降気味になってからは普通にぷよまん買えるようになりました。
地元に帰る際に友達からぷよまんお土産に欲しいと言われた記憶があるので1997年あたりでもまだまだ元気だったと思います。
ただ1998年辺りに経営破綻してからはちょっと下降気味で、その頃に秋葉原のぷよまん本舗は閉めちゃったんじゃなかったかな?
ちなみにちょうどその頃、会社パンフ目当てで就職資料請求してたのですが、経営破綻の悲しいお手紙が届いてしまいました。。。
ぷよまんは美味しかったです。コンパイルは広島なんでね。紅葉まんじゅうです。