フランスの任天堂マニア「山内任天堂の初代社屋」を再現してしまう

2021年04月15日12:41  任天堂 写真あり

 フランスの任天堂コレクター・Fabrice Heilig氏がやってくれました。

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 海外任天堂ブログ「beforemario.com」によると、Fabriceさんは熱心な任天堂コレクターであり、とくにファミコン以前のヴィンテージトランプ蒐集家として知られる人物とのことです。2019年には京都市下京区にある任天堂旧本社ビルに訪れるなど、聖地巡礼も怠りません。

 任天堂旧本社ビルといえば2021年の夏にホテルとして生まれ変わるというニュース()が駆け巡ったこともあり、知ってるひとは多いかもしれませんね。

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※旧本社ビル 出典:GoogleMAP

 しかし、それよりもっと古い初代社屋があったことはご存知でしょうか?

 現在はWEB上から削除されてしまったのですが、2018年頃から閲覧することのできた「明治150年・京都のキセキ・プロジェクト」というポータルサイトに一時期、その初代社屋のたたずまいを撮った貴重なモノクロ写真が掲載されていたのです。
 
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 スクリーンショット:https://meiji150.kyoto/photo/photo-2365/(リンク切れ)

 Fabriceさんはどういうわけか、この初代社屋を再現することを思いついてしまったわけですね。しかも、ミニチュアとかジオラマとか、そんな甘っちょろい話ではないんです。彼はコレクションルームが手狭になっていたことから、新しい倉庫を建てようと考えていたのでした。つまり「本物の建物」を建ててしまったわけです。

 「beforemario.com」には彼のコレクションルームや建築の様子が紹介されています。ちゃんと木材や瓦をそろえ、土台からつくって、建ててますねえ。ほう、内装はたたみですか。「任天堂」の木製看板までつくっちゃって……。再現度はともかく、スゴイとしか言いようがない!

 まあ、欲を言えば自転車も再現してほしかったですね。(笑)
 興味あるひとはbeforemario.comをチェックだ。

 Link:beforemario: Meet the collectors | Fabrice Heilig update part 1





orotima-ku1.png↑Amazonで「BEFORE MARIO」が売ってたけど、これ、膨大な数の任天堂コレクションが載っていて、ハードカバーだし、お洒落で、超おススメです。しかも2754円ってめっちゃ安いですよ。売ってるやつはフランス語版らしいけど、眺めてるだけでも楽しいよ。興味あるひとはゲットしてみてくれ!
※追記:秒殺でした。

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