白いゲーミングチェア「SKYE」買ってみた。
ずっと欲しかったゲーミングチェアを買ってみました。と言ってもプロゲーマーが使ってるようなコテコテなやつはデザインがどれも好きになれなかったので「SKYE」というソファーみたいなやつを選んでみました。
こちら。

とにかく箱がでかい。そして重い。笑。
箱にはオフィスチェアって書いてありますね。さっそく開けてみましょう。

日本語の説明書がついていました。
こういうのは組み上がったやつが届くのではなく、基本的に自分で組み立てる方式となっています。道具が付属してる場合が多いのでこちらは何も用意する必要はありません。

こちらが付属していたネジと六角です。
組み立てるには最低でも2畳くらいのスペースが欲しいところです。私はちょうど良さそうなスペースのある廊下で組み立てました。

ひとまず箱の中身をすべて出します。
梱包はしっかりとしています。

まずは脚部から。
キャスターを5つ取り付けていきます。わりと強く押し込まないと入りませんでした。

はい。出来上がり。
次はガスシリンダーを差し込みます。

これは、ただ差し込むだけで良いみたいです。

次は座部の背面に、こちらの黒い金属のパーツを取り付けていきます。

説明書を読んで指定のネジを取り付けていくだけです。

こちらは背部のクッションを取り付けるパーツ。

次にオットマンを取り付けていきます。
オットマンというのはキン肉マンに出てくる超人みたいな名前ですが「足を置くところ」の名称ですね。由来はオスマン帝国から来ているそうです。

ここで謎の輪っかのパーツの使いみちがわかりました。

オットマンが抜け落ちるのを防止するパーツだったみたいです。
さて、今更ですが、この作業はひっくりかえした座部をなにかの上に置いてやったほうがいいです。

私はたまたま近くにあったゴミ箱の上に乗せて作業をしました。
それではサイドアームを取り付けて行きます。

ネジはけっこう硬いです。
六角を回すときに注意なのですが、長いほうを回すように使うと、このように他のパーツに引っかかってうまく回せないので、短いほうで回すように使って、仕上げで長いほうを回すようにしたほうが良さそうです。
また、ネジをしめるときは一箇所を一気にしめるのではなく、なるべくすべてのネジを均等にしめていき、さらに対角線上にしめていく(タイヤとかドラムヘッドと同じ)と、ちょうどいい感じに出来ます。

ということで完成!
作業時間はだいたい20分くらいでしょうか。思ったよりも簡単でした。ファミコン部屋のコンセプトカラーが白なのでカラーは白にしてみました。
それにしても、でかいなあ。笑。

ここで問題発生です。
なんと、ファミコン部屋に入らないではないですか!笑。

おい。マジか......。
どうすんだこれ。
......
......
......

斜めにしたら何とか行けそうです。
......
......
......
ということで無事、ファミコン部屋に入りました。笑。
ジャジャーン!

なんちゃって。笑。
すみません。間違えました。これじゃないです。笑。
これは先日、手に入れたくろがね製のマリオチェアーですね。
🐍🐍🐍
改めまして、ジャジャーン!

存在感があります。
本邦初公開。実はこの奥がパソコンデスクになってました。

座り心地に関しては過度な期待は禁物です。
もともとゆったり座る系なのでゲーミングチェアーのようながっちり包み込んでくれる感じではありません。しかも素材がフェイクレザー(人工革)なのでクーラーをつけてないと夏は蒸れるでしょうね。逆に言えばクーラーをつければ問題ありません。

頼りなさそうなオットマンは意外にも良かったです。
リクライニングは元々最大で135°なのでもっと倒したいひとには向いてません。操作が硬いという評価でしたが問題なく動いています。ギシギシといった異音もありません。中華製品独特のにおいも気になりません。

とにかく座面がでかいです。
というか全体的にでかいので椅子から降りるとき何度かナムコの棚にぶつけました。椅子の形をしたソファーですね。これは。慣れるまでしばらくかかりそうですが、今のところ大満足です。フェイクレザーは3年くらいで加水分解してボロボロになると聞いてますのでそれだけが心配です。まあ、安かったので、それなりのコストパフォーマンスということになるのでしょうか。
今回、私が購入したのはこちら。
↓


SKYE ゲーミングチェア 座り心地最高 デスクチェア オフィスチェア 椅子 テレワーク 社長椅子 伸縮可能のオットマン 高さ調節機能(ホワイト)
こちら。

とにかく箱がでかい。そして重い。笑。
箱にはオフィスチェアって書いてありますね。さっそく開けてみましょう。

日本語の説明書がついていました。
こういうのは組み上がったやつが届くのではなく、基本的に自分で組み立てる方式となっています。道具が付属してる場合が多いのでこちらは何も用意する必要はありません。

こちらが付属していたネジと六角です。
組み立てるには最低でも2畳くらいのスペースが欲しいところです。私はちょうど良さそうなスペースのある廊下で組み立てました。

ひとまず箱の中身をすべて出します。
梱包はしっかりとしています。

まずは脚部から。
キャスターを5つ取り付けていきます。わりと強く押し込まないと入りませんでした。

はい。出来上がり。
次はガスシリンダーを差し込みます。

これは、ただ差し込むだけで良いみたいです。

次は座部の背面に、こちらの黒い金属のパーツを取り付けていきます。

説明書を読んで指定のネジを取り付けていくだけです。

こちらは背部のクッションを取り付けるパーツ。

次にオットマンを取り付けていきます。
オットマンというのはキン肉マンに出てくる超人みたいな名前ですが「足を置くところ」の名称ですね。由来はオスマン帝国から来ているそうです。

ここで謎の輪っかのパーツの使いみちがわかりました。

オットマンが抜け落ちるのを防止するパーツだったみたいです。
さて、今更ですが、この作業はひっくりかえした座部をなにかの上に置いてやったほうがいいです。

私はたまたま近くにあったゴミ箱の上に乗せて作業をしました。
それではサイドアームを取り付けて行きます。

ネジはけっこう硬いです。
六角を回すときに注意なのですが、長いほうを回すように使うと、このように他のパーツに引っかかってうまく回せないので、短いほうで回すように使って、仕上げで長いほうを回すようにしたほうが良さそうです。
また、ネジをしめるときは一箇所を一気にしめるのではなく、なるべくすべてのネジを均等にしめていき、さらに対角線上にしめていく(タイヤとかドラムヘッドと同じ)と、ちょうどいい感じに出来ます。

ということで完成!
作業時間はだいたい20分くらいでしょうか。思ったよりも簡単でした。ファミコン部屋のコンセプトカラーが白なのでカラーは白にしてみました。
それにしても、でかいなあ。笑。

ここで問題発生です。
なんと、ファミコン部屋に入らないではないですか!笑。

おい。マジか......。
どうすんだこれ。
......
......
......

斜めにしたら何とか行けそうです。
......
......
......
ということで無事、ファミコン部屋に入りました。笑。
ジャジャーン!

なんちゃって。笑。
すみません。間違えました。これじゃないです。笑。
これは先日、手に入れたくろがね製のマリオチェアーですね。
🐍🐍🐍
改めまして、ジャジャーン!

存在感があります。
本邦初公開。実はこの奥がパソコンデスクになってました。

座り心地に関しては過度な期待は禁物です。
もともとゆったり座る系なのでゲーミングチェアーのようながっちり包み込んでくれる感じではありません。しかも素材がフェイクレザー(人工革)なのでクーラーをつけてないと夏は蒸れるでしょうね。逆に言えばクーラーをつければ問題ありません。

頼りなさそうなオットマンは意外にも良かったです。
リクライニングは元々最大で135°なのでもっと倒したいひとには向いてません。操作が硬いという評価でしたが問題なく動いています。ギシギシといった異音もありません。中華製品独特のにおいも気になりません。

とにかく座面がでかいです。
というか全体的にでかいので椅子から降りるとき何度かナムコの棚にぶつけました。椅子の形をしたソファーですね。これは。慣れるまでしばらくかかりそうですが、今のところ大満足です。フェイクレザーは3年くらいで加水分解してボロボロになると聞いてますのでそれだけが心配です。まあ、安かったので、それなりのコストパフォーマンスということになるのでしょうか。
今回、私が購入したのはこちら。
↓
SKYE ゲーミングチェア 座り心地最高 デスクチェア オフィスチェア 椅子 テレワーク 社長椅子 伸縮可能のオットマン 高さ調節機能(ホワイト)
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