コメント
シーマンのメイン開発者の斉藤さんはマジすごい人だよなって今でも思う。
The Towerも、人流の流れの最適化から肥大化するコミュをコンパクト化にする応用や、シーマンも人工知能の発達と進化の予見から生まれて、コミュを取る音声認識に、当時IBMが驚いて教えを乞いに来たりと、間違いなく日本のモノ創りトップの才能の持ち主だと思う。
今はゲームから離れて、人工知能のシンギュラリティを目指してるらしいけど、シーマンって当時は早すぎたゲームだったよね。
まさにセガハードに出すソフトらしいよなって、今でも思うよ(笑)
The Towerも、人流の流れの最適化から肥大化するコミュをコンパクト化にする応用や、シーマンも人工知能の発達と進化の予見から生まれて、コミュを取る音声認識に、当時IBMが驚いて教えを乞いに来たりと、間違いなく日本のモノ創りトップの才能の持ち主だと思う。
今はゲームから離れて、人工知能のシンギュラリティを目指してるらしいけど、シーマンって当時は早すぎたゲームだったよね。
まさにセガハードに出すソフトらしいよなって、今でも思うよ(笑)
L5欲しくて買いに行ったけど売ってなくて、結局そのまま買わずしまいだったんすでよね
冷静に考えたらこんなもん死ぬほど使いづらいだろうから買えなくてよかったのかも…
冷静に考えたらこんなもん死ぬほど使いづらいだろうから買えなくてよかったのかも…
L5の後継機でアスキーグリップVってのが重宝していました。
片手でスパロボしながら、もう片手で犬と遊んでました。
片手でスパロボしながら、もう片手で犬と遊んでました。
友達がL5はポテチでABボタンがギトギトにならないって理由で使ってたの見て欲しくなって買いにいったが売ってなかった思い出。
大人になってから中古ショップで頻繁に見かけるから買った。ボタンの数が少ないから慣れると案外操作しやすい。
大人になってから中古ショップで頻繁に見かけるから買った。ボタンの数が少ないから慣れると案外操作しやすい。
「ウラナイド2」は1988年の5月の半ばに発売されたファミコン通信で
「締め切りせまる‼」と書かれていた告知があったので、
少なくとも応募期限まではキャンペーンをやっていたのでしょうけれど
その後雑誌上で何の音沙汰もなく実際に所持してるという話も聞かないので
やはり過去の情報の通り「なかった」が実際のところなんでしょうね。
あとアルカノイド界隈で言えば、ファミコン版の初代アルカノイドが
発売されて少し後の87年3月にマル勝ファミコン誌上で
「ブロックが壊れない特別版アルカノイド」のプレゼントがあったのですが
これも持っているのを聞いた事がなくて実際存在してるのか謎に思ってます。
もっともこっちはプレゼント数が3名だったのでこれ以外に同様の企画がなければ
持ち主を見かけないのは当然なレベルではあるのですけれど…。
「締め切りせまる‼」と書かれていた告知があったので、
少なくとも応募期限まではキャンペーンをやっていたのでしょうけれど
その後雑誌上で何の音沙汰もなく実際に所持してるという話も聞かないので
やはり過去の情報の通り「なかった」が実際のところなんでしょうね。
あとアルカノイド界隈で言えば、ファミコン版の初代アルカノイドが
発売されて少し後の87年3月にマル勝ファミコン誌上で
「ブロックが壊れない特別版アルカノイド」のプレゼントがあったのですが
これも持っているのを聞いた事がなくて実際存在してるのか謎に思ってます。
もっともこっちはプレゼント数が3名だったのでこれ以外に同様の企画がなければ
持ち主を見かけないのは当然なレベルではあるのですけれど…。
>「ブロックが壊れない特別版アルカノイド」
その情報はtwitterで診ました。もし現存していたらとんでもない貴重なものになりますねえ。
その情報はtwitterで診ました。もし現存していたらとんでもない貴重なものになりますねえ。