コメント
>ネオジオ発売日
渦中というか、失礼ながらオロチさんが焚き付けてるように感じます。
渦中というか、失礼ながらオロチさんが焚き付けてるように感じます。
チラシに箱と説明書がない場合はそれぞれ100円引きって書いてあって、当時の箱説はその程度の価値しかなかったのが興味深い
『ゲームの酷評』について
やっぱりファミコン世代の自分にとっては高い金払ってアレなゲームを掴まされたトラウマのせいか、今でも買ったゲームが酷かった場合は酷評してしまいますね。
劇場で見た映画が酷かった場合も酷評しますね。
ゲームとは違って単価の安かった漫画などはゲームほど酷く言うことは少なかったですね。
払った対価に対してリターンが得られなかった場合に酷評されるのは避けられないと思いますが。
不満を持つなというのは無理ですよ。
やっぱりファミコン世代の自分にとっては高い金払ってアレなゲームを掴まされたトラウマのせいか、今でも買ったゲームが酷かった場合は酷評してしまいますね。
劇場で見た映画が酷かった場合も酷評しますね。
ゲームとは違って単価の安かった漫画などはゲームほど酷く言うことは少なかったですね。
払った対価に対してリターンが得られなかった場合に酷評されるのは避けられないと思いますが。
不満を持つなというのは無理ですよ。
レトロゲーの批評は難しいですね。
当時子どもの頃に買った時点での気持ちのみでレビューするのか、今大人になって今一度出そろってる情報と合わせて掘り返しレビューするかで、同一人物レビューであっても別物になったりしますし。
酷評レビューは「酷評=罵倒」のようにすぐに取られがちですが、「酷評=≠罵倒」にならないよう読み手に伝わるような構成は重要でしょうね。
当時子どもの頃に買った時点での気持ちのみでレビューするのか、今大人になって今一度出そろってる情報と合わせて掘り返しレビューするかで、同一人物レビューであっても別物になったりしますし。
酷評レビューは「酷評=罵倒」のようにすぐに取られがちですが、「酷評=≠罵倒」にならないよう読み手に伝わるような構成は重要でしょうね。
ゲームの批評に関して、youtubeとかの動画配信でモヤモヤすることがあるんですよね。。。
動画でゲーム紹介しながら、「全てがクソだったので、速攻売りました。」とか言ってる動画がたまにありますが、ゲーム売ったのなら、そのゲームを使って作成した動画は削除すべきなんでは無いかと。
「新たな被害者がでないように!皆さん買わないで」とか偽善な発言してますが、じゃあ、中古に売った商品は誰が買うんだと。
仲間うちだけのコミュニティであれば許される範疇なのかなとは思いますが、Youtube動画なんて不特定多数の人に何年にもわたって影響及ぼし続けるので、作った人への最低限の敬意は払っていただきたいなと感じるところです。
動画でゲーム紹介しながら、「全てがクソだったので、速攻売りました。」とか言ってる動画がたまにありますが、ゲーム売ったのなら、そのゲームを使って作成した動画は削除すべきなんでは無いかと。
「新たな被害者がでないように!皆さん買わないで」とか偽善な発言してますが、じゃあ、中古に売った商品は誰が買うんだと。
仲間うちだけのコミュニティであれば許される範疇なのかなとは思いますが、Youtube動画なんて不特定多数の人に何年にもわたって影響及ぼし続けるので、作った人への最低限の敬意は払っていただきたいなと感じるところです。
13162 さん
べつに騒ぎを起こしたいわけじゃなくて、真実を知りたい。それだけでございます。
13163 さん
当時、箱説は店舗によっては捨てられてましたからねえ。
べつに騒ぎを起こしたいわけじゃなくて、真実を知りたい。それだけでございます。
13163 さん
当時、箱説は店舗によっては捨てられてましたからねえ。
13164.さん
たしかにゲームは映画や漫画などよりもコストが高いですねえ。したがって定価で買うときはどうしても一定の評価があるものを選びがちです。というか、目的をもって買いますね。「あのタイトルがほしい」という最初から買うものが決まってる場合が多いです。
13166 さん
レトロゲームの批評については絶対に後者ですね。今の時代、そのゲーム自体が歩んできた歴史を無視した批評など不可能だと思います。したがって個人的に前者は無意味だと思っています。
13167 さん
まあ買ったもんを何をしようが自由ですけど、製作者へのリスペクトがないのはダメですねえ。
たしかにゲームは映画や漫画などよりもコストが高いですねえ。したがって定価で買うときはどうしても一定の評価があるものを選びがちです。というか、目的をもって買いますね。「あのタイトルがほしい」という最初から買うものが決まってる場合が多いです。
13166 さん
レトロゲームの批評については絶対に後者ですね。今の時代、そのゲーム自体が歩んできた歴史を無視した批評など不可能だと思います。したがって個人的に前者は無意味だと思っています。
13167 さん
まあ買ったもんを何をしようが自由ですけど、製作者へのリスペクトがないのはダメですねえ。
オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズは
ファミ通のコーナーで販売の告知があったと記憶してます。
問題になってたんですな。
ファミ通のコーナーで販売の告知があったと記憶してます。
問題になってたんですな。
批判記事は嫌いじゃないですが、それだけを真に受けて見てもない映像作品や遊んでもないゲーム作品を駄作扱いする人は嫌いです
技術の発達で情報が広まりやすいこともあり、ただ1つの批判が(作品を知らない人に)広まりすぎて、いつの間にかまるで世間一般の意見扱いされることが嫌なんです
まあそれに対抗する新たな批判記事を自分が書けばいいという話かもしれませんが
技術の発達で情報が広まりやすいこともあり、ただ1つの批判が(作品を知らない人に)広まりすぎて、いつの間にかまるで世間一般の意見扱いされることが嫌なんです
まあそれに対抗する新たな批判記事を自分が書けばいいという話かもしれませんが
訂正
オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズは
ファミ通のコーナーで販売の告知があったと思います。
当時まだ子供で番組聞いてない自分がニッポン放送で
直接売ったことを記憶しているので。
問題になってたんですな。
ファミ通のコーナーで販売の告知があったと思います。
当時まだ子供で番組聞いてない自分がニッポン放送で
直接売ったことを記憶しているので。
問題になってたんですな。
自分が最初にオールナイトニッポンマリオの存在知ったのはボンボンのマリオ増刊号だったんですよね。6つの金貨辺りの時期に出てたやつ。
限定品とは書いてあった気はするけど、どう限定だったのかまで書いてあったかなぁ。
限定品とは書いてあった気はするけど、どう限定だったのかまで書いてあったかなぁ。