コメント
写真現像のくだりの描写がいいっすね。
すごいスコアが出て大盛り上がりで写真を撮ったけど
現像された時にはもうテンション下がって結局出さなかったりとか(笑)。
今ではデジカメどころかネットでデータ送信の時代ですもんね。そう考えれば
昔の不正なんて可愛いもん…なのかな(笑)。
スコアに関しては確かに一部のシューティング以外では廃れてますが、
「S.D.I」のスコア戦争は最近まで続いてましたし、「スーパーメトロイド」の
タイムアタック考察は今でも続いてますね。
「ハイスコア」って言葉は今も昔もやっぱり魅力的なんですね。
すごいスコアが出て大盛り上がりで写真を撮ったけど
現像された時にはもうテンション下がって結局出さなかったりとか(笑)。
今ではデジカメどころかネットでデータ送信の時代ですもんね。そう考えれば
昔の不正なんて可愛いもん…なのかな(笑)。
スコアに関しては確かに一部のシューティング以外では廃れてますが、
「S.D.I」のスコア戦争は最近まで続いてましたし、「スーパーメトロイド」の
タイムアタック考察は今でも続いてますね。
「ハイスコア」って言葉は今も昔もやっぱり魅力的なんですね。
僕なんかはそもそもカメラを貸してもらえなかったですからね。そういった意味では本文以上に様々な障害を乗り越えて、やっと参加できるというハードルの高い世界だったのかもしれません。
アーケードゲームの世界ではファミコンほど廃れる要素が薄かったんでしょうね。それでも全盛期に比べたら一時期、衰退の一途をたどっていたのは確かです。
でも最近はオンラインシステムが普及し、再びハイスコアを競うような、ゲーム性が見直されているような気がします。ただ、僕は今のゲームや、アーケードゲームにはまったく詳しくないので、そのへんのところはあえて書きませんでした(笑
コメントありがとうございました!
アーケードゲームの世界ではファミコンほど廃れる要素が薄かったんでしょうね。それでも全盛期に比べたら一時期、衰退の一途をたどっていたのは確かです。
でも最近はオンラインシステムが普及し、再びハイスコアを競うような、ゲーム性が見直されているような気がします。ただ、僕は今のゲームや、アーケードゲームにはまったく詳しくないので、そのへんのところはあえて書きませんでした(笑
コメントありがとうございました!
忘れかけていたスーパータイガー事件
記事を読んで住所まで記憶が蘇ってしまいました。
ユーザー参加ものでは、青ディスクも思い出します。
時間とお金に余裕のある大人にはどうやっても勝てないというのを
思い知った子供時代です。
記事を読んで住所まで記憶が蘇ってしまいました。
ユーザー参加ものでは、青ディスクも思い出します。
時間とお金に余裕のある大人にはどうやっても勝てないというのを
思い知った子供時代です。
自分も裏ゼルダのクリアーで名前が乗った気が・・・
でもハイスコアルームのエキサイトバイクの
数字は絶対に全員八百長でしたよ
でもハイスコアルームのエキサイトバイクの
数字は絶対に全員八百長でしたよ
今でいうチート行為ですね。
ルールを破ってまで一番になって何が楽しいのだろうな。
マラソンで全区間走らずにバスで移動して1番でゴールするようなものなのに。
人に勝つことはできても自分に負けてる愚かで哀れな行為。
ルールを破ってまで一番になって何が楽しいのだろうな。
マラソンで全区間走らずにバスで移動して1番でゴールするようなものなのに。
人に勝つことはできても自分に負けてる愚かで哀れな行為。
別な号には「他のコーナーでならスーパータイガーの投稿を受け付ける」みたいな話もあって、子供心に「甘い!」とか思ったり。
「その技術をもっと良い事に使いなさい」みたいなね。
スーパータイガー事件の細かい経緯なんて忘れかけてましたが、ここのおかげて思い出しました。
ところでバボさんは丸井のローンを払い終えたのだろうか?
「その技術をもっと良い事に使いなさい」みたいなね。
スーパータイガー事件の細かい経緯なんて忘れかけてましたが、ここのおかげて思い出しました。
ところでバボさんは丸井のローンを払い終えたのだろうか?
今のゲームでハイスコア至上主義に近いのが残っているのはスポーツゲームや、不思議のダンジョンなんかかな?とふと思ってみた。
それと、昔のゲーム雑誌の定番投稿企画には「裏技発見」も欠かせなかったねー。
ファミマガの「嘘テク企画」ってのはこのスーパータイガーの行いを「俺たち編集でやってみようぜ!」的なノリだったのかな?
しかし、1回きりならともかく毎号やるとは。
あんな頃はテレビ番組でも視聴者参加ものが多かったし、そういう流れが消えてしまったのかもしれないね。
それと、昔のゲーム雑誌の定番投稿企画には「裏技発見」も欠かせなかったねー。
ファミマガの「嘘テク企画」ってのはこのスーパータイガーの行いを「俺たち編集でやってみようぜ!」的なノリだったのかな?
しかし、1回きりならともかく毎号やるとは。
あんな頃はテレビ番組でも視聴者参加ものが多かったし、そういう流れが消えてしまったのかもしれないね。
ハイスコアルームは始め上位者全員の名前を載せてたけど最終回間近になると新作に限り上位
者全員、他は最高記録を更新した人のみ掲載というルールに変わりましたね。 後に、なぜ
ハイスコアルームが終わったのかという読者の質問に ”コンピュータでスコア画面を捏造す
る人が出てきたから”だと書いてあったのを覚えてます。懲りもせずに同じ事をする人が続々
現れたようです。 あと新作ゲームのグラフィック、操作性などに読者が点数をつけランキングを決定というゲーム通信簿みたいなコーナーがあって某メーカーが専用ハガキを組織的に使
って自社のゲームが上位に来るようにしたという事件もありました。すぐバレたためランキン
グには影響なかったそうですが。ファミマガの記事はそれだけゲームの売れ行きに影響したと
いうことでしょうか。
者全員、他は最高記録を更新した人のみ掲載というルールに変わりましたね。 後に、なぜ
ハイスコアルームが終わったのかという読者の質問に ”コンピュータでスコア画面を捏造す
る人が出てきたから”だと書いてあったのを覚えてます。懲りもせずに同じ事をする人が続々
現れたようです。 あと新作ゲームのグラフィック、操作性などに読者が点数をつけランキングを決定というゲーム通信簿みたいなコーナーがあって某メーカーが専用ハガキを組織的に使
って自社のゲームが上位に来るようにしたという事件もありました。すぐバレたためランキン
グには影響なかったそうですが。ファミマガの記事はそれだけゲームの売れ行きに影響したと
いうことでしょうか。
いい時代だった