コメント
いや~確かに上には上がいる。
ものすごく古い話で恐縮だけど、1977年ごろ?巷でブロック崩しが流行っていた時、うまい人は両手で2つのゲームを同時にやっていたそうである。
また、かの作曲家、富田勲氏の兄貴?はインベーダーゲームが得意で、スキー場にいったとき、吹雪の間ヒマなので足でゲームをしてギャラリーを集めたそうな。
自分も何年か前、昔のブロック崩しをやってみたけど、恐ろしく難しかった。
何しろボールがブロックを突き抜けて天井に当たったとたん、ラケットがボールと同じサイズに!!
そのまま1面クリアできずに敗退。
これらのゲームの達人のプレイは、格闘ゲームの「相手プレイヤーに勝つ!」のではなくて、まさに「ゲームに勝つ!」ですね。
ものすごく古い話で恐縮だけど、1977年ごろ?巷でブロック崩しが流行っていた時、うまい人は両手で2つのゲームを同時にやっていたそうである。
また、かの作曲家、富田勲氏の兄貴?はインベーダーゲームが得意で、スキー場にいったとき、吹雪の間ヒマなので足でゲームをしてギャラリーを集めたそうな。
自分も何年か前、昔のブロック崩しをやってみたけど、恐ろしく難しかった。
何しろボールがブロックを突き抜けて天井に当たったとたん、ラケットがボールと同じサイズに!!
そのまま1面クリアできずに敗退。
これらのゲームの達人のプレイは、格闘ゲームの「相手プレイヤーに勝つ!」のではなくて、まさに「ゲームに勝つ!」ですね。
いやあまったくです。月並みな言い方をしますと自分に克つといった感じでしょうか。ブロック崩しといえば、ドラえもんの声のおばさんはアルカノイドがめっちゃ上手いですねえ。